YSな日々 〜奇行ログ

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2003/6/28(土)
ピンバッジ到着。んー。

2003/6/23(月)
ANKの「さよならYS−11」ページを覗くと、チャーターのツアーの告知。羽田発着、千歳〜中標津往復、1泊してオマケも色々あって、¥70K前後。 うーむむむむ、フツーに乗って来るのと比べても、なかなかおトクなカンジ・・・・・面白そうである。面白そうなのであるがしかし、どうも二の足。 ここのところのイロイロと入り物が続き財布の具合もさることながら一方、フツーに飛んでるフツーの日々の姿にしみじみだったりなところへ、お膳立てっぽいの、 なーんか引いてしまうんである・・・・・単なるヘソ曲がりかねやっぱ。一方的片思いの楽しさって、あるんだな。でまイベント的楽しみ方も嫌いではないのだけれど・・・・・ 結局、貧すれば鈍する、か。しかししばらく空きが残ってるようなら、ちと危ない。(ぉ

2003/6/22(日)
次なる渡道を睨みつつ進む、YS対策機材整備(無)計画・・・・・ああ。でまた増えたカメラ(汗)の試写がてら、羽田。色々課題があったがカメラの具合は上々。 送迎デッキより眺めるに、例のトリトンJA8744の姿は見えず。既にどこかへ旅立ったかも知れぬ。(旧)整備場地区の方を望めば、海保のYSが虫干し。 さて航空局の方は・・・と左へパーンして行くと・・・あん?? あれはJAC色! そうか整備に来ていたか。タラップは降りていない。すぐ飛び立つことは無さそうだ。 ◆ 早速天空橋へ移動。最後にJACを見たのは、昨年暮の伊丹だったか。半年ぶり。JA8759と読める。金網越しはちと辛く、 扉になっているところに丁度いい穴があるので、そこへレンズを差し入れて撮ろうとするも、絶妙に邪魔な場所にタラップ(?)が居座る。 仕方が無いので金網の場所で前玉枠を押し付けていると、「昨日もいたんだよねー」と話しかけられ。手ぶらなのでこのへんで働いているのか住んでるいるのか ・・・・・と、どこかへ取って返し、カメラバッグを携えて戻ってきた。なんでも今日はどこかの国の大統領が来るらしく、専用機が来る時刻が判らないでいる由。 さっき羽田の駐車場をちらと見た時は、屋上までフツーに使われていたけれど・・・・・韓国大統領の時ほどの警戒ではなかった様子。 いつ帰って行くのか見当もつかないままに、しばらく遠目に、JACのYSを眺める。向うを16Lへと降りる飛行機が、よぎって行く。

2003/6/19(木)
や氏よりグッズ情報入電。全日空商事のサイトでピンバッジと、1/200ダイキャストの今度は「さようなら」ステッカー付。あうぅ。カモられていると気付くべきである。 1/200のはともかく、ピンバッジはここでのみの扱いのようなので、早速オーダー・・・・・ここのところカードをよく切る(汗)。

2003/6/11(水)
ANKのロゴの消えたYSの写真が上がる。撮ってる時には余裕が無かったのだが、レジはJA8744。人伝に聞いてはいたけれど・・・・・昨年の秋に乗ったのが最後だったか。 よくよく見ると、「JA8744」の周りだけうっすら四角く黄ばんでるように見え。すぐ剥がせるようになっているとか?? さて、どこへ旅立って行くのであろうか。

2003/6/9(月)
ワッペン到着。何かに貼ることは恐らく、無い。純コレクションではありつつも、それよりも「今」に居合わせている、記念として。

2003/6/8(日)
なーんか気になるのでまた羽田。デッキから望めば、旧(?)整備場の方に尻尾のロゴの消えたYSが見え。また手強い場所へ・・・・・と、その向こうを横切るものが。 モノレールである。海底トンネルへ至る坂の当たりが見えている。いつも通り掛りに海保のYSを探す辺りのハズ・・・・・行くしかあるまい。 早速京浜島まで切符を買って、先頭車に乗り込む。見えるのは正面でもないのに何故に先頭かというと無論、整備場駅を出て出来るだけスピードが乗る前に押さえたいからである。 羽田行なら最後尾。こういう時、鉄な勘所がモノを言う(のか?)。結局尻尾しか見えなかったけれど、往復して帰りに天空橋、ついでにと航空局のをぱちり。

2003/6/7(土)
空飛ぶ子ドラでも買おうかと羽田。そういえばこの間から、弁天橋が架け替え工事中。幼少の時分より、羽田へ行く際には渡っていたこの橋、片側だけ残っているのをしみじみ渡り。 ターミナル屋上から、航空局と海保のYSが見え。ANKのが1機こちらへ来ているらしかったが、庫の中にいるのか、どこかへ出かけてしまったのか。 沖止めスポットに韓国大統領機。警官氏の姿もよく見かける道理。 ◆ 下のお土産ショップへ入れば、前にJASので出ていたマグネットの、今度はANK仕様。JASのはJDA、赤緑TDA、それにレインボーと来ていたのからすると、 トリトンばかり3個入りというのは、ちと差をつけられた気も。それとも次のANAの分?・・・モヒカンが見たい。で、3つともJA8772・・・・・うー。近頃主役っぽい。 もうひとつ、JAC仕様。YSとダッシュ8とSAABのセット。鼻が黒いのがYS、白いのがSAAB(笑)。ダッシュ8はあのでっかい「Q400」ロゴは無し。ふむ。 ◆ つばさ公園のお立ち台でまったりとヒコーキを眺め。屋上から見ていた時は着陸が22になっていたので期待するも、移動する間に16Lに戻ってしまい。いつもの羽田トラップ。 しばらく眺めてここを離れ、再び帰りに寄ってみると、エプロン越しの向こうの方に、DC−10の尻越しにトリトン色の尻尾が僅かに見え。垂直尾翼の付け根辺りしか見えなかったが、 テレコンかまして都合800mmで引き寄せて、排気の陽炎の向こうに揺れるそれは、どうもそのラインがダックテール(と勝手に呼ぶ)くさい。 手元のデジカメにまだ入ってた丘珠の画像を呼び出す・・・・・やっぱりソレっぽい。これは行くしか・・・再びターミナルの屋上へ。果たして、「ANK」の文字の消されたトリトンのYSを、 A滑走路南端近いエプロンに認める。後ろ半分しか見えなかったが、ついこの間まで北海道の空を飛んでいた一機であろう。お疲れ様でした・・・。 よーしと滑走路の逆サイへ急ぐ。しかし庫に入れてしまったのか既にそこにその姿は無く。

2003/6/6(金)
書店で「航空旅行ハンドブック2004」なる雑誌(MOOK?)が目に止まり。YS記事に釣られてレジへ・・・うへ、こんなにしたのか(汗)。 立ち読みの形跡は見当たらぬも内容からしてちょっと前の発売だった風、しかしながらANK機がいよいよフェードアウトして行く「今」を閉じ込めた1冊として、 取っておきたい。JAC機の記事に目を通しながら、南の島にウズウズ。暫く後回しにしてしまったこちらも、この秋からどうしたものか・・・・・バースデー割特あったナ。(ぉ

2003/6/1(日)
北海道のTV局のWebでニュース映像を見ることが出来。大勢に囲まれて、暇乞いのYS。画像が粗くてCAなのか判らないけれどスタッフらしき女性が涙を拭う。 丘珠・・・・・やはり特別な場所なのであったな、としみじみ。・・・ときに「老朽化で整備コストが嵩み」みたいな話、取材しなくたって書けそうな。(ぉ  実際それもあるんだろうけど、航空法施行規則改正が引き金になり・・・・・といったことを咀嚼するのが報道ってもんでわとか思ってみたりなこの頃。 まあ、TCAD搭載も「整備コスト」のうちと言えばそうなんだろうケド・・・。 ◆ 書店でようやく今月の「エアライン」誌を手にする。来月は煽り特集らしい。うーむまた出掛けに出るか。パラパラ見ていると、記念ワッペンが出る由。 主役はJA8772。うーむそうだったか。丘珠に展示される(勝手に決めるな)のも、この機体のような気も。個人的にもなかなか縁があったから、 いずれは会いに行きたいところ・・・・・って保存決定じゃなかろうに。で、ワッペン。どこで売ってんだ、と小さな文字を食い入るように追い、 とりあえずなお店にアクセスするも載っていない。うーむと悩んでいるところへ、や氏より入電。北海道のお店で確保と。それに倣ってこちらも確保。ほっ。


2003/5/31(土)
丘珠発着の定期便最終日。ANKのページに予告があったけれど、かの地ではセレモニーが行わた由。遠い空の下にいる身としては聊かもどかしいものを感じつつ、 流れるかどうかも判らぬTVニュースはさておいて、新聞社のWebの記事など覗いて回り。あの、丘珠からの撤退・・・・・ずしりと来るものあり。 ◆ しかし思うに、お盆の増便でシレっと飛んで来たりするんじゃないかとも(笑)。そこいらへんは時刻表で確認するとして、9月一杯までの猶予期間、 役目を解かれ身軽になったところで、企画ツアーなどに飛ぶのであろうか。「ムーンライト」なんか面白いんだけど・・・・・って会社が違ったか。 一方丘珠空港は拡張工事が行われている様子。保存展示スペースも当然設けられるハズ、などと夢想・・・・・佐賀に置いたくらいだし。(ぉ

2003/5/13(火)
阿佐ヶ谷で1/500のダイキャストを所望・・・。ANKに、JASのレインボーと、赤緑。ふう。しかし端から揃えるというのは、どうにも能が無い。 数ある中から選び取ることに自己というものが映る、などと常々考える身からすれば、そんなのは頭ったま悪りぃの極みで主義に反するのだが、 思考停止に陥って久しい・・・。ANKのはJA8772と、幾度か乗った機体。うむ。

2003/5/9(金)
カチカチ、カチカチ・・・・・うぅ。超割使いたし混むのは避けたしで、悩んだ末今頃予約。なかなか微妙な。ま、色々苦しいが気楽に行こうか。台風来るなよ。


2003/4/30(水)
所沢航空発祥記念館でのYSの催しが終わってしまいそうなので、訪ねる。つい先日にはシンポジウムが開かれていて、不覚にもその日に行きそびれたのが悔やまれた・・・。 航空公園駅で電車を降り、高架駅から降りる途中にYSの保存機が並木越しにちらと見え。久しぶりだったのでぱちり。近付いて行って気付いたことに、 わらわらとかいうスポーツクラブ(?)が出来ていて。マンションからと思われる俯瞰写真を見たことがあるけれど、今は陰ってやしまいか・・・。 ◆ はともかく、記念館へ。開館直後を狙ったのが当たったか、人は殆どおらず。常設展示をさらりと流し、奥のYSコーナーへ・・・・・あ、 もうちょっと派手なのかと思ってたけれど・・・・・1/32くらいなのか大きめな模型やら、誰かさんが買い漁ってるダイキャスト模型やら、早速グリコのオマケやら、 青焼き三面図、ガラクタ貴重な本物の部品の数々・・・・・部品はなんかこう、鉄道の催しで値段タグが付いてるような、そんなモノを思い起こしたり・・・・・ レドームが継ぎ接ぎだらけなのが、妙に気になり。エンジンのカットモデルはどこかで見たような気もしつつ、ふぅーむこうやってここからこうなって・・・・・ 今前間孝則氏の「ジェットエンジンに取り憑かれた男」なんぞ読んでる途中だったりするも、ロクに知識も無いものだから大変なんである。 プロペラ軸への減速機のあたりが、覗きながらに結局よく解らづ・・・。 ◆ 塗り絵にどうぞ、とYSの線画の紙が置いてあり。おお、なんかいいタッチ。頂く。ガラスケースの中を覗き込んでいると、色紙が目に止まり。寄せ書き。 「島文雄」の名が目に入る・・・一人だけ字が大きいんだけど(笑)。なんでも昨年、初飛行40周年の集いというものがあった由。他にどんな人が、 と見ていくと、ををを、「東條輝雄」!! 失礼ながら、まだお元気でいらっしゃったとは知らなかった(謝)・・・かーなーりお歳を召しているハズ。 「近藤計三」・・・ん? テストパイロット、だったっけか? 横向きに「鳥養鶴雄」・・・これは「ああ、飛んだよね、飛んだよね」おじさん(笑)。 著書「大空への挑戦」はこの間読んだ。うーむ、この寄せ書きが最も、生々しいというか、染みるものがあったような・・・。複製らしいけど。 ◆ たっぷりと回った頃、記念館は幼稚園児らの来襲を受ける。そろそろ退散だな・・・・・帰りにちょっと寄り道して、田園都市線は宮崎台。 「電車とバスの博物館」がこの春に移転開館、まだ覗いたことが無かったのである。レイアウトこそ多少違え、高津からそっくりそのまま引っ越したような風情、 ペコちゃんこと玉電200型、今度は屋内に大事に収まるも壁の貼り紙に聞いたことも無い「たまちゃん電車」云々とは何事か。あぁったく・・・。 ◆ んなこたさておき、YS「なると」も無事にこちらへ引っ越しており、別の棟に納まっていた。一旦外へ出て道路を渡り、イベント館なる建物へ。 中へ入ると、おお、いたいた。んがしかし、シミュレータのスクリーンのある袋小路状の壁に首を突っ込んだ格好で、前方へ回り込むことが出来づ。 むむむむ・・・・・なんたること。高津時代も、写真を撮ろうにも引きが取れずに難儀したものだったけれど、それでも鼻先から見ることは出来た。 今度はドアより前への立入りさえ叶わず、完全にシミュレータそのものに。グラスコクピット化された(笑)今となっては、 実物として見るべきは外側のようにも思うのだけれど・・・。どこかで、俯瞰気味に見る写真を見たような気もするも、建設中の模様だったか、 ヘタするとイラストだったのカモ・・・・・横を見やると、教室風の机の並んだスペースがあって、そこからならガラス越しに横顔を、 ちょっと頑張ればどうにか鼻先を拝むことが出来る。聊か厳しいが、そこにお邪魔してぱちり。

2003/4/7(月)
「ゼロ・ファイター 大空を翔ける男」読了。YSのフェリーの仕事の話が続いた後、アフリカはガンビアでYSの機長に就くくだり。 そのYS、やっと飛んでるような「オンボロ」(ママ)で、あまりのことに調べてみれば「前科」があったという。JDA時代に函館でオーバーラン・・・・・ どーっかで聞いたような。「台風飛行」で登場した、全損から甦ったJA8643ではないのか。妙なところで話が繋がった。遡って読み返すとつまり、 部品取りとして日本からアメリカへフェリーされたものが、少々胡散臭く(?)巡り巡って、ガンビアへやって来たらしい。182通りの生涯の中には、 そんな話もあるようで。

2003/4/6(日)
それは突然、車窓に現れたのである。先週のことであった。列車に乗って外を眺めていると、畑を飛行機が何機も飛んでおり・・・・・ えっ?、と思った瞬間、それはもう流れ去り・・・・・畑といえばよく、風速計のように風でプロペラを回しモグラ除けにするのがあるけれど、 うーむ、ペットボトルか何かでたまたまカラフルに造ってあるのを、誤認したのであろうか・・・・・。 ◆ 気になって仕方が無いので、出かけたついでにまた通る・・・・・たしかこの辺り・・・・・むむっ、あった! やっぱり! 何やらモヒカン塗装のやら、 P−3C、T−4ブルーらしきモノが見えた・・・気がした。早速駅で降りて、歩いて見に行く。ををを、モヒカンはYSである。全長1m近くあろうか。 風に吹かれてカタカタ回ってる。以前、YSの風見鶏みたいなの造れないかなーと頭に浮かんでた(例によってそのまま)のだけれど、やっぱりいるところには、 いたのだな。他にP−3CにC−130に、C−1、MD−11、F−15・・・あるわあるわ。ジェットエンジンもちゃーんと、中でファンが回ってるのには感服。 サンダーバード2号まである(笑)。あそこで銀色に輝くB−29は・・・・・どっかで見たような・・・・・「エノラ・ゲイ」だ(汗)。 じゃあ向うの日航旧塗装のB−727は、「よど」かね。 ◆ あまりに楽しいのでウハウハと写真に収めていると、オーナー氏が現れ。やはりモグラ除けだそうである。プロペラ回りをうまく造り過ぎると、 カタカタ振動せずモグラ除けには向かないらしい(笑)。強風には結構耐えるものの、雨水が浸入すると傷んで持たない由。 畑で墜落している「ギャラクシー」も、それなんだろか。庭先の作品の数々も見学させてもらう・・・・・新JAL塗装機が、もうある。 SPのようなANAのジャンボは、骨格にするのに丁度良い長さの木が無かったそうな(笑)。JAS塗装のYSもある。T−4ブルーはダイヤモンド編隊、 物陰で気流が悪いのか、なかなか向きが揃わず、Jr.の技「わたあめ」を演じている(笑)。色々とお話を伺って、早々に失礼したけれど、うーむ、再訪したいカモ。


2003/3/27(木)
「永遠の翼〜」到着。うーむ。これからゆっくり楽しむとして、パッケージが紙というのは気を遣うな・・・。

2003/3/20(水)
DVDとCDのセット「永遠の翼〜」、アマゾンから商品が確保できてない由。あーんだよ4〜5日って言ってたじゃん・・・神楽坂方面に切替えか。

2003/3/15(土)
なんでもANKのチョロQが出るというので、合間に羽田に寄る。「グッドラック」グッズなんぞには目もくれずソレと思しき場所へ進むと、 おお、あるある。NKAモヒカンと、ANKトリトンのセット。後者は結構馴染みのあるJA8772、前者は8729、これも乗ったことはある。 2機で¥2.5Kというのはちと高いような気もしつつ、踊らされるわけである。まだまだ続くであろう・・・。 例の磁石、新しいのが出ていて手にとってみると、ANNのダッシュ8の3色。ふーむ。これも今後の展開がありそうな。

2003/3/11(水)
ふらりと神楽坂。「ゼロ・ファイター 大空を翔ける男/茶木寿夫著」なる本を所望。海軍航空隊から戦後空自へ、 後に東亜航空で量産機定期便初のフライト・・・・ちと微妙な表現にも思えるが・・・・・その後フェリーパイロットとなり、YSを海外へ運んでいた由。 YSのテストパイロットを務めた人かとも思ったが、そうではなかった。それはそれとして、綴られたエピソードを読むのが楽しみ。 ◆ 昨年秋に知った、DVDとCDのセット、そういやどうなったっけかと身近で訊いてみると、とうに出ており。そらそうだよな、とあちこち探してみるも、 なかなか置いておらず。ネット通販を当たれば結構品切れで、メーカー在庫が無いというところも。マズい、これはマズい。 とりあえずアマゾンで押さえてみる・・・・・4〜5日で発送とな。これでひとまず安心・・・なのかな。

2003/3/10(月)
朝、川崎駅の近くを歩いていて、ぶーんという音。はて、と見上げるもビルに遮られ・・・・・ようやく見つけたその後姿は、 どうやらYS。航空局というよりは海保か・・・・・南南西あたりへ向かうそれは、市役所辺りの真上あたりを通過したろうか。 羽田を発って34Lから左旋回なのか、些か高度は低く見え。寒の戻りでここのところの抜けた青空の中へ、それは吸い込まれて行った。 ◆ 新宿で1/500のANAとJTA。毎度のコトながら要領を得づ・・・・・だから1/200じゃなくってサ・・・・・ 中を改めさせて貰おうとしたら、カッターを取り出しテープ止めを切り始め・・・・・見てて心許ない手付き、なんだか切らなくても良さそうな所まで ・・・・・中のプラケースにギィィィィィ、ホラやっちまった。知ーらない。 ◆ JA8761・・・乗ったばかりのというのが、ちと嬉し。JTAはしかし、最初に南西航空のが出たばかりではなかったか。ふぅーむ。

2003/3/8(土)
眠いんである。昨日に続き、また4時前に起きた。昨夜は少し雪が降ったようだから、これを逃す手は無かろう・・・・・でまた、 ササラ電車に会いに、凍結した道をイソイソと。 さて、丘珠はどうであろう? ・・・・・
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2003/3/7(金)
眠いんである。昨日は寝不足で10分も座ってるとカクンと寝てしまいそうな状態だったところへ、今朝など4時前に起きた。 しかも寝るつもりのタイミングじゃないところで寝入ってしまったものだから、眠りも浅かったに違いない。しかしである ・・・・・
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2003/3/6(木)
試される大地に再び試される時が、やって来たのである。昨年中標津で、下半身がジーンズだけという井出達で震えて佇んでいたことを、 友人に「北海道をナメ過ぎ」と窘められた私は、用意万端・・・・・とはいけず、せめての気休めに ・・・・・
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< B>2003/2/28(金)
今日は休み。合間にふらふらと羽田。おおそうだとお土産屋さんで例の磁石を見てみると、まだJASのしか無い様子。 で、これまでに各社・・・外国のも・・・の777だとか出しているシリーズのようなので、他からも出るのは必至。 しかし国交省やら防衛庁やらは、どかな・・・。デッキから遠く、航空局と海保のが見え。

2003/2/26(水)
なんか時間が出来たので、ふらふらと神楽坂。もう置いてある「エアライン」誌・・・・・うーむANKのYSの記事、 なんだか先回りされたような心地。尤も思いっきり「旬」である。致し方無しか・・・。店内をウロウロしていると、やややっ、 JASから「メモリアルコレクション」なるマスコット磁石のセット。シカーモ、JDA塗装「たいせつ」、赤緑「とわだ」と、レインボー。 さすがに「なると」とか「ひだか」とかは無いか。(ぉ 「ぼく管」的にコロコロと可愛らしく、プロポーション的にもなかなか良い塩梅。 惜しむらくは垂直尾翼が小さく少し角張っていることか。大きくぴんと立ってると、らしい、のに。 パッケージの裏を見ると、あれれこれは1/200ダイキャストの商品写真のような。はさておき多分、これはANA系のも出るのだろうけれど(笑) ・・・もうあるのかな・・・いよいよ、盛り上がってきてるか。・・・・・だーからぬいぐるみとかサ(笑)。

2003/2/25(火)
なんか、グリコのおまけになってるそうな。うーむ射幸心全開、カロリー過多必至(苦笑)。何百メートルじゃない、何十キロも走らにゃならんハメになりそうで ・・・・・って北海道東北地方発売とな。今度はやたらと荷物が増えそだな・・・。(ぉ

2003/2/20(木)
1/200のJAS色確保。むう。

2003/2/18(火)
ここのところ忙しく、ヘタをするとANKのYSには、もう乗れぬやも知れぬ・・・・・そのよな漠然とした不安にかられ・・・・・ カチカチ、カチカチ・・・・・あぁ。財布的にこれはかーなーりイケナイ状況ながら、最早破れかぶれ。それよか色々詰め込んで、ちゃんと帰れるんだろか。

2003/2/13(木)
表紙にその名のあるのを認め、JTBの「旅」を所望。普通に乗ってたんじゃなかなか撮れぬ写真に、取材っていーよなー、 と半ばやっかみつつパラパラと。行路の紹介図を見ると、丘珠発着4回ずつ、新千歳3回ずつ。こうバラけてくれると、撮影主体ではちと厳しい。 ANK的に残すところあと半年の、灯・・・・・そのフェードアウトの間にはますます、寂しくなることであろう。あの丘珠に並んだ賑わいも、 今や昔かと。・・・ときに、ANKはいつQ400なんぞ入れたんだね。そのすずらんの機体の写真のことだが。

2003/2/11(火)
1/200の、今度はJASカラーのが出る由。はうぅ。雪景色、雪景色・・・・・カチカチ、カチ、カチ・・・・・あ。

2003/2/9(日)
合間に羽田。なんとなく立ち寄り。丁度昼の大島行きが飛び立つ所で、ダッシュ8を見送り。遠くに国交省のYSらしき白い機体。 下のショップをうろつくも、これといって無く。モノレールで整備場発車直後の海保チェック、ハンガーにブルーイレブン。 そろそろ飛んでいる姿が恋しいが。


2003/1/11(土)
1/200の赤緑JASとJDAの2種類が出たとのことなので阿佐ヶ谷にて所望・・・はふ。JDAなんて見たことも無いぞ。 何の謂れがあろう・・・・・という至極真っ当な疑問は、既に愚問である。にしても、赤緑はTDAが良いのだが・・・。 新宿でさくらやに寄ると、こちらでももう入荷してやがる。10%ポイント・・・ちぇっ。こういう時に限ってタイムラグ無しか。 ◆ ANA系の時刻表を貰う。ダッシュ8バリバリ、ああ、櫛の歯のようにというかなんというか、YS抜けまくり。 しかも丘珠と千歳と分散では・・・・・最後の雪景色は見に行きたいが。


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