この頁では、私Rjがあのおそろしい3Dゲーム unreal をやってみて思ったことなどを書きます。決して中上級者向けの技術向上参考頁にはなり得ないので、御了承下さい。私はにぶいのです。。。今回は、Unrealの追加対戦マップの紹介その三、Rjが更に血迷ってIBMの割と速そうなHDD(DNES)を増設した話、悪眼到着に備えてMoz/FinBenchを取り直した話などです。(1999.10.07)
「その三十」、「その三十二」に続いて、追加の対戦マップを紹介します。入手先の例は以下。
選別基準はこれまでと同様、比較的小さいもので、少人数の対戦を想定した場合にRjが楽しめそうかどうか、です。
一つの書庫ファイルに二つのマップが入ってますが、「Lava pit Arena」の方は・・・Marathon Durandalで見たような面だけど出来はイマイチ。こっちの方がいいです。ひろおくて、暗くて、敵を倒すにはまず攻撃して自らの居所を明らかにしないと不可い、という面です。
これはきしもとさんに教わりました。希臘のでるほい神殿風?の雰囲気もいいのですが、簡素かつ好バランスな面です。技と技のぶつかりあいになることうけあい。
名前の通り、Yesterday and Todayのアレを口ずさみながらどんどん堕ちる・・・にはちょっと陽気すぎる面かもしれません。この手のトリックを使った面としては、よく出来ていて遊び甲斐があると思います。
これはよこたさんのおすすすめです。廃虚、水場あり、橋あり、左程広くはないですが構造物が多くて勝負しがいがあります。少人数だと少し「間」が多くなってしまうのが、短時間の対戦では珠に傷かも。
今回試してボツになったもの(大きい字のは次点)は、以下です。
DM Boxed In, Dm-Canalization, dm-d-lite, dm-Dynamo, DM-LavaPitArena, Dm-LowJack, DM-LunaCasa, DM-Outpost-Charon, DM-WAR98, DM-XqTown-ruins, DMArctic_Castle, DMBronx, DMBronxdelux, DmBruteForce, DmDevils-Lair, DmEightball_Express, DmEquinoxe, DMescherland, DMGhostMatch, DMGoopFactory, DmHaunted, DMHellsGate_v100, DMInjector, DmLakefight, dmmeldrak, DMMerry-Go-Round, DMmidwinter, DMMorbidCuriosity, DmNewYork, DMPsychadelia, DMSolarisFactory, DMTycoon, DMudn1, DMudn2, DMudn3, DMudn4, DMWAR98-2, DM-WAR99, DMWarp
ぜんぶJPEG画像で各十数KBです。
(1999.09.27-1999.09.28)
さて・・・ぶーづ3カードたる「悪眼」はまだしばらく届かないみたいだし、Revolution IV-FPもまだばこんと売り出しちうになったお店は無いみたいだし、Number Nineの直販はぢゅんびちうになっちまってるから・・・というわけでもないのですが、更に血迷って新たにHDDを買い足したりしてしまって非常にゆみじんぐRjな状態です。
どういうわけか三万 ¥umiz 円くらいでIBM DNESの9GBが買えるみたいになってきたということで、思わずふらふらとSirenに誘われる船乗りのように手を伸ばしてしまいました。DDRSにせよDNESにせよ、使用中(怠け時やら読み書き時)は大して電気喰わない(発熱は多くない)んですが、起動時に瞬間的にですが結構大きな電力を要求する・・・らしいです、仕様諸元によれば。
通常の状態で結構熱出し野郎な海門賞牌受領者ことST36530N 6GBを7300から追い出し、DDRSとDNESをPowerDomain 2930の内部端子に繋ぎました。取り敢えず問題無く起動出来てるようですが、もしこれを読んでる方で似たようなことをやろうとしつつも電源容量が心配な場合は、DNESのじゃんぱぴんで起動に遅れを入れてやればいいでしょう。起動時の最大消費電力ってのはピークの一瞬でしょうから、数秒もずらせば恐らくDNES 9GBを二台内蔵してもだいじょぶだと思われます。(但し何か悲惨なことが起きても、例によって私はせきにん取れません。ご自身の判断でお願いします・・・)
では一応ベンチマーク風のことを。Rjのシステムは7300+750@319/127/512k,FSB=49です。
DDRS/DNESはPCIのUltra-SCSIカードに繋いだ状態です。CPU等のチガウ環境でどれくらい読み書き速度に差が出るかの比較の為に、まきさん@しこたまMacintoshのデータも並べます。(まきさん、無断引用のご承諾多謝です。)まきさんは私と同じく7300にUltra-SCSIカード経由でDNESを繋ぎ、390/195/1024kくらいで動いてるXLR8のG3カードを刺してます。比較にはもってこいでしょ。
1999.10.04追記。DDRSのデータ、ちゃんと取り直しました。円盤の一番「おいしいとこ」で取ってみると、一応DDRS級でも内蔵FastSCSIからUltraSCSIカードに繋ぎ換えた意味があったのかもしれないと思える数字が出ました。わあい♪(←数字に踊らされまくり)
system | 総合 | rd/R | 1 | 4 | 16 | 64 | 256 | rd/W | 1 | 4 | 16 | 64 | 256 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
DDRS@319 | 591 | 330.6 | 1416 | 6127 | 12574 | 12991 | 12993 | 161.9 | 1544 | 5904 | 11262 | 12974 | 12991 |
DNES@319 | 911 | 1040 | 1417 | 6713 | 13052 | 17044 | 18482 | 226.0 | 1361 | 6153 | 12176 | 15777 | 17601 |
DNES@390 | 1380 | 2756 | 4102 | 9929 | 15647 | 18207 | 18762 | 235.0 | 3094 | 8526 | 14745 | 18013 | 18649 |
6100/60 | 100 | 87.4 | 291 | 917 | 1968 | 2037 | 2061 | 23.4 | 69.2 | 251 | 736 | 1421 | 1855 |
なんか、むかし流行った「だんご三兄弟」みたいですね(6100は、串)。比較的大きなデータやランダムの読み書きで、DDRSよりDNESがだいぶ速いのが確認出来ます。また、CPU/BS cacheの違いで、同じUltra-SCSI接続のDNESのパフォーマンスが結構チガウのも見て取れます。特にランダムの読みと小さいファイルの読み書き。こうなると、まきさんがMacなおやじさん@beige DT400/200 w/ Caviar WD1022AA(5400rpm/cache 2MB)に勝つにはもう500MHz級のカードを刺すしかない、って感じでしょうか。のうとんのベンチに限って言えば恐らくそれで総合評価が上がるんぢゃないかと思われます。(このベンチではランダム読み書きの速度が高い評価を受け、CPU速度に依存する度合いはランダムの読みや小さいファイルの読み書きで高いようだから。ま、実際上ランダム読み書きが重要な場面が多いのも確かですけど。)
64KB以上のデータの連続読み書きでは、そろそろUltra-SCSIバス(=20MB/sec)が律速に近いようです。や、スペック表で見ると連続平均レート20.0MB/sがmaxなDNES-309170では、単体で使う場合はUW以上でも大差ない気もしますが。。。(瞬間最大値は単体使用でも違いが出るかな?)
因みにこういったベンチの結果は、テスト領域が円盤の外側か内側かでも結構変わります。特に、内側の場合は大きなデータの連続読み書き速度が有意に低下するみたいです。上の私のデータは、DDRS/DNESともにほぼ外縁部での結果です。カタログスペックでSustaind Data Rateが12.7-20.0MB/secとか書いてあるのは、小さい方が一番内側、大きい方が一番外側での数字になってると思われます、たぶん。Drive Setupなどでぱーちしょん切って使う場合、起動volumeには少しでも速そうな外側(Drive Setupの図で言うと「上」に来るぽーちしょん)、のろくてもいい貯蔵庫的volumeには内側(同「下」)を割り当てるとお得かもしれません。(お得?)
話が逸れてく気がしますが・・・ぱーちしょん切って使うには利益と不利益があります。使用環境/形態等によってその利益/不利益の出方もいろいろですので、一概に「どうするのがベスト」とは言えないのではないかと思います。言えるのは、「複数のドライブをそれぞれ一つのヴォリュウムとして使うことと、一つのドライブを複数のヴォリュウムに分けて使うことは、物理的に同じではない。」ということでしょうか。。。(あんまし意味ないですね、これだけぢゃあ。)
初めに、ハードドライブをPCIのSCSIカードに繋いだ場合「メモリ」コンパネで設定するディスクキャッシュの量を内蔵FastSCSiバスに繋いだ時と変えたら何かチガウのかどうか、という「その三十四」で保留した問題ですが、私の環境では特に変化なしみたいです(違いのわからないコドモRj、なだけかもしれませんが)。ので、不相変3072KBにして使うことにしました。
んで起動時間。
DDRS-34560N PCI Ultra-SCSI接続 Entry:16.8 DDRS-34560N PCI Ultra-SCSI接続 Unreal:25.7 DNES-309170N PCI Ultra-SCSI接続 Entry:14.7 DNES-309170N PCI Ultra-SCSI接続 Unreal:21.8
やった!ちょっとはやくなった!・・・が、それでもまだなかむぅさん@AYNi Mac!のよせみて級(450MHz、17秒)などに全然かなわないのは、Unreal起動時に読み込まれるべきファイルが細かくて沢山あるから、ってのもありそうです。私とはCPU速度があまりにもチガウので、そっちが効いてるかもしれない、と。(よせみて級のU2Wモデルって内蔵HDDはナニでしたつけ?)
1999.10.04追記。なかむぅさんに教えて頂きました。量子地球西端に立って天を支えた巨人IV(今の場合9GBモデル)が載ってるみたいです。Quantumの資料(PDF)によれば、スペック的にはほぼIBMのDNESと同等(Atlas IVがちびっと上)のようです。よって、やっぱり私のDNES上Unrealとの起動時間の差は、主にドライブ性能差以外のところから来ていると思われまくり。(なかむぅさんジョーホーさんきうです☆)
1999.10.02追記。↑という具合にHDDいっぱい繋いで使える容量増やしたはいいけどバックアップ取れなくなりそうなので、バックアップ用に
を買いました。これまた合計三万¥umiz強の出費ですが・・・この状態でのDTTAのパフォーマンスは、同じSCSIカードにぶら下がってるDDRSとほぼ同等(ちょっとだけ劣る)です。まあ、設計時期も円盤回転数もバッファサイズも連続読み書き速度@カタログスペックも似たようなもん(ちょっとだけ劣る)なので、ほぼドライブの性能を引き出せてると言えるんぢゃないでしょうか。Drive Setupで普通に初期化できました。
1999.10.06追記。shotsさん@ねざめゆのところの「分室」にもありますが、この手のE-IDE→SCSI変換道具だと、SCSIがFastSCSI(max.10MB/sec)になるためか、高速なUltra-ATA/66のドライブを使っても十分にその潜在能力を発揮できない場合があるようです。Ultra-ATA/33のDTTAの場合は、Sustaind Data Rateが5400rpmモデルで6-12MB/s、7200rpmモデルでも8-13MB/sですので、ロスは「円盤外周で大きなデータを連続読み書きする場合に最大で二割強」といった程度かと思われますが、(使えるかどうかは分かりませんがもし使えたとして)Ultra-ATA/66のDJNAやらDPTAといった高速なモデルを繋いだ場合にはちっと「勿體無いオバケ招喚必至状態」になってしまうかもしれません。尤も、DJNAなども最近やすやすになりつつあるようですから、速度を気にしないんだったら(+変換ゲタやケース経由で使えるなら)いいのかもしれませんけど。。。
あ、TurboMaxはわからんちんです。上に書いたのとはまた事情が異なるかと思われます。
(1999.10.01-1999.10.06)
上ですげいいい加減なことを書いちまいましたが、今後の「悪眼」との比較も考慮に入れつつMozilla 4.7で改めてまぢめに検証してみました。MozBenchとFinBench。(なかむぅさんも三重苦で19秒という数値を叩き出して下さったことですしね。。。某マックNさんの再挑戦や如何に?)私のてすと環境はだいたい以下のような感じ。
7300@750/319/127/512k, FSB=49MHz MacOS 8.6J w/ XLR MACh Speed Control 1.4.0 ATI XclaimVR/8MB (RAGE Pro model) w/ ATI Graphics Accelerator 3.9.8 monitor resolution: 640x480
Xclaimでテストする時はそれを$A1スロットに刺してもにたに繋ぎ、on-boardのビデオ回路でテストする時はRAGE Proカードからケーブルを外してます。両方にケーブル(もしくは単にアダプタだけでも)を繋いだ状態だとどっちも遅くなるので、片方ずつ、ってことです。
「ATI Graphics Accelerator」はuniversal installer 3.3で入るv.3.4.3と4.0.1で入るv.3.9.8の両方で、MacOSの「内蔵 GC アクセラレーション」は入れたり入れなかったりしつつやってみましたが、「大差ない」という結果でした。また、それと関連するや否や検証不能だったんですが、時折異様なまでにMoz/FinBenchの実行が遅滞化することがありました。原因は謎。
・・・んで、あんまり面白くない結果が出てしまいました。
)-; | Moz 4.7 | Moz4.03 | Moz2.0.2 | FinBench | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
color | 8 bit | 24bit | 8 bit | 24bit | 8 bit | 24bit | 8 bit | 24bit |
on-board | 26 | 30 | 22 | 25 | 18 | 20 | 51 | 60 |
RAGE Pro | 26 | 29 | 23 | 25 | 21 | 22 | 53 | 59 |
わずかにRAGE Proが速いとこがある・・・ってだけで、ちょっと「あれま・・・」な結果です。(ぁ-ぁ...)要するに、RAVEゲームやらMPEG1映画再生やらもぢらでのスクロール等以外の常態的雑多二次元描画では、PCIスロットに刺したRAGE Proカードってあんまし意味無い、ってこってすかね???(G3化してある私の7300の場合、ですけど。。。)
なんとなく、げーん
二次元がもっと速いカードではどうなんだろう・・・
(1999.10.07)
遂に起きてしまった事故。早急に止めるにはホウ素爆弾で空爆するのが一番なのかも?とか思いましたがそんなもん無いか。。。そういや昔「ボロンロッド」とかいう種類の釣り竿があったのを思い出しました。(関係ありませんが、野中さん、異様に大変な最初と最後でしたね。個人的にひとこと・・・お疲れさま。。。)
♪How can I save my little boy from Oppenheimer's deadly toy...
話がむちかしいので結局最後まで分からんちんなとこが多かった私ですが、最終回は予想以上に面白かったです。(おっかないトイレットペーパーマンももう出てこなかったし。)
あっ、D-DOGさん、トカゲっ娘もください・・・
来年は好例の一月十五日にbay fmの都合で出来ないとかいうことで、bay fm開局十周年記念という肩書きつけて今やってます。Club Cittaからなまほうそう。Mr.Bigがゲストに来てる。でも、番組冒頭付近で掛かったMr.Bigによる「Burn」、やっぱ・・・Jonのおるがんがないんで何か間抜けでした。あ、ファンの人、早とちりしてJAROに電話しないで下さいな。Mr.Big とか、くまちゃん がどうのというんぢゃなくて、単にDeep Purpleの楽曲に於けるJon Lordの鍵盤の存在はでかい、ってだけですんで。
某民放で海底に沈むやまとの映像を流してました。今のニポンという国と、このやまとという戦艦、どうしても印象が重なってしまいます。多分当時も重なってたんだと思いますけど・・・要するにこの国は変わってない、ということでしょうか。しかし私はまだ諦めたくないや。最期まであがいてやろうと思ってます。
特に何も期待してなかったのですが(タダだし)、4.6になった時(4.51でしたっけ?)みたいにレンダリングの不具合が加わったりしてないのでいいです。速度等についてはまだ調べてませが、体感的に遅くなったという印象はありません。
Cascading Style Sheetsに関しても全然確かめてないんですが・・・最近ちょっと何箇所かで出た話題ですので触れます。「スタイルシート未対応のブラウザで見てる人は少ない」・・・この件。そうかもしれません。iCabはまだ本格使用には耐えませんし(私の場合、ですが)、もぢらなら2.02とかをメインで使ってる人は少なく、3.X以上の人が多いでしょう。特に、こういった話題が出るようなサイトをいつも見ている前衛的な人たちには。
けど、JavaScript保安不信&わけわかめな広告用小窓がうざいので、んなもん切ってる、というやつも居ます、私みたいに。私は通常モデム接続という悲劇的なまでに貧弱な接続環境なので、画像も普段は全然読み込みません。更に言うと、私の場合なるべく全部へた字で見たいので(←へた字中毒)、<FONT face=...>
なんて指定があっても無視して全部へた字で表示する設定にしてます。(よこたさんごめんなせい。。。)
言いたいのは
<FONT size="2">
とかで包囲されるよりも、いっそ全部CSSで指定してもらえた方がいいです。私は、自分の見やすいフォントサイズで主な部分が表示されるようにブラウザを設定してるから。気を悪くなさった方、私の無配慮に関してはごめんなせい。ただ、折角のコンテンツを損なうのは勿體無いなと感じることがあるってだけです。
・・・あ、そういやもぢら4.7、「command+shift+]」が効きやすくなりました。面倒なのでいちいち連打しませんが。。。
1999.10.05追記。もぞみた。
よこたさん@Tales About Appleが、もぢらの起動時間を測定するベンチマークソフト「MOZometer」を開発/配布なさってます。(実行にはJon'sCommands OSAXが必要。)私も早速やってみました。
OSは8.6Jなのですが・・・んーと、open application...のとこがうまく行かなかったので、勝手にTell〜End Tellに変えてやりました。故に私の結果の数値は非公認記録です。(関係ないけど、ReadMe!?書類開いた瞬間にぷははと笑っちまいましたよぅ。→ヨコタブルーの発明者さん)
10回のセットを5つやって、いいのとわるいのを除いた3回の平均です。いづれもRjの最近の常用環境(MacOS 8.6J、7300+750/319/127/512k, FSB=49、画面は1024x768で約1670万色、等等等)での結果です。
Mozilla 4.7=2.3秒 / Mozilla 2.02=1.2秒
・・・えっ?主旨がチガウ?
や、次回の話でなくて、D-DOGさんのモノぢゃない方のさくらさん、ってことですが・・・知世さん、ああ見えて(どう、だ?)実はメイドさんまにやだったんですね・・・それはそうとケルベロスさん、流石です。少ない食料を有効活用するには、自分が小さくなるしかない。戸隠先生@BJもそういうことをおっしゃってました。考えさせられます。
こびとになった気分、どんなものでしょう。「下の人」(© カワウソ君)など用意せずとも、たかだか数cm程視線の高さを変えて街を歩くだけで普段見えなかったものがいろいろ見えてくるはずです。けど、しばらく前から時折見かける「底全体が厚ぼったいサンダル」、アレはキケンですよねぇ。。。階段から転げ堕ちたら死ぬかもしれないということ、頭に入れといて欲しいのですが・・・
そういや、Unrealの追加マップにも「BedRoom」なんてのがありましたっけ。。。ちいと作り込みが粗いのですが、少しは疑似体験出来るかも?
しゅわちゃんの映画のサントラに入る新曲は1999.11.17発売だそーです。
これまた最終回。・・・平和って、いいですね。。。
またArpさんのところでお世話になりました。Arpさんみなさんありがとうございました。個人的にはあまり興味の無かったiMac後継機ですが、まるで独逸車のような「筋の通った型式変更」で、その点よいと思います。静かになったとか速くなったとかナマRAM増えたとか円盤喰うようになった等の機能面での進化と同時に、「一目でそれと分かる」形態を維持した、ということですからね。
Quake3 Arenaのデモがはじまったとこ(Rjの画面写真、JPEG/22KB)・・・WAOさん、FPSは見えませんでした。けど、ナマRAM64MBだとQ3 arenaはちょっと辛い?正規版がTest版1.08と同程度のRAMを喰うとすると、仮想記憶を使わない状態ではメモリ不足で起動しません。128MB積めばたぶんだいじょぶでしょう。また、RAGE 128では、画面サイズ1024x768@画質最高にすると少し辛いかも。800x600までならOKと思います。(あのモニタサイズならその辺で全然問題無いっすね。)
(以上1999.10.02-1999.10.06)