映画評論
このコーナーは、「映画マニア」でもある、みゅーくんの、随筆みたいなものです。
このWEBは『歴史ぱびりよん』というタイトルなので、いちおうは歴史映画や戦争映画が中心ですが、そうじゃない映画についても 、たまには書いています。
また、過去に様々な媒体に掲載したものを再録したので、文体や構成は映画ごとに不統一です。ご了承ください。
映画評論 PARTT | 戦争映画が中心。「戦争のはらわた」「遠すぎた橋」「アラビアのロレンス」など。 |
映画評論 PARTU | 史劇が中心。「存在の耐えられない軽さ」「エクスカリバー」「グラディエーター」など。 |
映画評論 PARTV | アジア映画の不条理劇が中心。「鬼が来た」「活きる」「シルミド」など。 |
映画評論 PARTW | 映画製作者が独自の視点で異文化を描いた作品が中心。「硫黄島二部作」「ラストサムライ」「ダビンチコード」など。 |
映画評論 PARTX | みゅーくんの長編歴史小説の舞台を描いた作品が中心。「レッドクリフ」「チェ2部作」「ワルキューレ」など。 |
映画評論 PART 6 | ミニシアター系の珠玉の名編が中心。「カティンの森」「英国王のスピーチ」「 太陽に灼かれて」など。 |
映画評論 PART 7 | 日本映画大特集。「七人の侍」から「まどマギ」まで、戦後日本の文化史を時系列で考察しています。 |
映画評論 PART 8 | 2012〜2013年に見た映画やアニメをランダムに。 |