このシリーズ記事は、私Rjがあのおそろしい3Dゲーム unreal や Unreal Tournament をやってみて思ったことなどを書いたのが由来です。今回は、Rjの百八の煩悩。(2001.11.06)
それは劇的でも何でもない。もののはずみ。その後どうなるかなんて知る由も無し。
未知の世界へ踏み込み、びくびくしながら一歩ずつ進んでいく。いつでも、誰でも。
彼らにも彼らの人生が。襲い来るいやなむしにだって、そのむしなりのむし生が。
相手に合わせた応対を考えるのも一つの手。だが全て相手を基準に動くわけにもいかない。
こちらが何か悪いことをした覚えもないのにどんどん攻撃してくるひとたち。簡単に言うと、「わるもの」。しかし大抵の場合、彼らにとってはこちらこそが「わるもの」。
状況や相手をよく観察し、利用できる情報があったらどんどん利用する。
経験だけに頼らず、新たに得た情報を整理すること。
今自分は何を持っているのか。ひとは、自分の持っていないものには目が行くが自分の持っているものには無頓着になりがち。
自分にも事情があるように、相手の側にもいろいろ込み入った事情があるかもしれないと想像するのは容易いこと。
事情はひとそれぞれ、そして、その事情の上でどう振る舞うかもひとそれぞれ。が、流儀と惰性的習慣とは違う。
「場」を無視して自分流を貫くのが自分にとって或いは周囲にとってプラスになることかどうか、時々考えてみる必要がありそう。
視野だけ広げても、魚眼レンズで見たように歪んでしまい却って周囲を把握しにくくなる場合もある。
行き詰まった時、ちょっとでも何かが良くならないかと思っていろいろ試してみる。「所詮、こんなんじゃダメよの。」と思えたらそれはそれで一つの収穫。
何の考えも無しにいきなり大胆な方法を取ってうまく行くとは限らない。自分で調べるのみならず、「よき先達」を選ぶことも重要。
ある程度思い切って話を進めてみるべし。腰を据えてやってみないと折角の打開策も無駄になってしまう可能性が。
思いついたものが唯一の方法ではない。よい方法を見出すには、いろんなやり方を試してみるのが近道。
未知の世界を生きてる以上、「安全な」「問題の無い」生き方なんて出来ない。私は「ナマナマしい」、言い換えれば、「感覚に直結した」やり方が好き。
無難さを捨てる以上、そこには衝突が生じる。その衝突を受け止め乗り越えていくには、自分以外をも見る余裕が必要。
話を進める余裕が無かったりする場合、何かをでっちあげて「取り敢えず、繋ぐ」ことも必要になることもある。何もしない/そこで行き倒れてるよりはましだと信じたい。
自分とは異なる体系を真似てみることで何か学べる場合もある。それはある種の現実逃避なのかもしれないとしても。
「現実」とは?人それぞれ。各自の世界の中にのみ存在する。いはずもがな。
鬼とは、我々の「現実」の外から来て、我々の「現実」を破壊する存在。
悪夢のような現実から逃げ出し、そして再び悪夢へ戻る。その繰り返し。それが鬼を打ち倒した結果。
自分が演じるのはどんな役柄?周囲にいるのはどんな役者?
出会った人達、目に入った景色。それは時空自身の記憶。
情報送受の為の線は太い方がいい。しかし、細いなら細いなりの工夫をすればそれなりに。線の細さを嘆いてばかりいるよりはまし。
相手のあることならなおさら。だからこそ出会い、言葉を交わす機会は貴重。
それを直接自分で見ることは不可能。ならば、見た誰かに訊くのも一つの手。
相手の姿は時にまやかし。捉える為には予測も必要。
好奇心をばらまくことの見返りは何?そして、その興味を表現することの利益は?
共通点もあり、相違点もあり。それらと「感謝」とを分けるのは「期待」。その大小。
欲しいものはまだ手に入れてないものばかり。
折れた剣を手に再び立ち上がるべし。
「息を引き取るまぎわの苦痛。」(広辞苑)・・・つまり、生そのもの?
そして付け焼き刃。それでもいい。それしか出来ないから。
それが必要なのは、未来に何かを託しているから。
(2001.10.06)
記憶は多い方がいいのか。素早くそれを引き出すことの出来る方がいいのか。答は様様。
頭脳は明晰な方がいいのか。素早くそれを活用することの出来る方がいいのか。答は様様。
能力評価を客観的に行い他のものと比較するという行為にはどんな意味があるのだろう。
いろはうたの元になったと言われるもの。
雪山童子が修行中、羅刹からこの偈の前半を聞き、後半を聞くために我が身を捨てて供養したという。いろは歌はこの偈の意をとったものという。諸行無常偈。
- 諸行無常
- 万物は常に変化して少しの間もとどまらないということ。
- 是生滅法
- あらゆるものは変転して尽きないもので、これが生滅の法であるということ。
- 生滅滅已
- 生滅無常の現象界を超越し、生死を脱して涅槃に入ること。
- 寂滅為楽
- 生死の苦に対して涅槃の境地を真の楽とする意。
(広辞苑)
復讐劇。残ったものは何?
美的感覚というものはどのようにして養われるのか。それは、必ずしも「生来の資質」だけで決まるものではあるまい。
壁に塗り込められた「都合の悪い存在」は、いつか復讐を遂げるべくじっと待っている。
なんて大げさに考えなくても、あちこち知らない所へ出向いて知らない人と交わってみるのもまた楽しいもの。
知らない所へ知ってる人と出向いてみるのもまた愉しいもの。緩和された神経を他へ向けることも可。
自然の営み、人の営み。対照的で、調和的。
戦争に殺された先人から、我々は何を学んだか?責任は各自に。
その研究は人間の知能そのものの研究にほかならない。
普段の自分を離れて何か試みることは、自分の想像力の欠落を補うよい機会たりうる。
五年という歳月は長いか短いか。定まった答は無いが、何か少しは変化が生じうることを祈りたい。
自らが人間を越える能力や地位を得たと誤認する者は、そこに必ずある陥穽を見落とす。
たまには大局的な視点から眺めるのも新鮮なもの。
的確な戦術を練ることは困難な闘いにおいて必須。戦時に限らず。
その生ずる背景やいかに?「強がる」為に必要な条件は?
その生ずる背景やいかに???
つける=それが好き/つけない=それが嫌い。
下手に改造すると弱くなる。
表裏一体。鶏と卵。
誰かを自分の好きな時に呼び出せるというのはただの幻想。例えば携帯電話。
それらは常に同居している。或いは、物事の捉え方の違いに過ぎない。
それは難しいこと。よかれと思ってやったことが逆効果になる場合もしばしば。
といってもぴんからきりまで。こんなのは嫌すぎ。
103歳のとき、一般保護違反でOSごと落ちる。Rjは連続稼働には向かないシステムだったようだ。
原則として、無い。
それは人々が創り上げた幻想。しかし、この地球には幻想以外のものもある。
何故それを欲するのか。自由な想像力すらを奪われつつあることへの反抗?
今ある「文明」が衰退したとして、そこに残った穏やかなものの中で暮らすことを考えるとき、何故だか少し幸せになる。
コンピュータのOSという仮想的な体系の中で他のOSという別の体系を動かし、その上でまた別の仮想的な空間を提供するゲームをする。それが自分の「現実」。
それでもそこに生生しさを見出すこともある。
ちょっとしたcatastrophe。惹かれるのは、望む自分があるから。
かつてくぐり抜けた難関。通過している時は早く抜け出したいと思い、脱出後にはやがてまたそこを訪れてみたくなるという奇妙さ。
絶対的な力を欲すること。
性格反映。
(2001.10.07-2001.11.03)
テレビの中の出来事、それはただの作り事。テレビの中の人には、それが唯一の現実。
嫌な記憶も教訓も、全て忘れ去ること。妖怪には無い、便利な機能。
調和というのはそこに生じるものであって、無理矢理作り出しうるものではない。
「ある物事について将来にわたって取りきめること。(広辞苑)」・・・人には未来を決める力はない。
さみしいってちゃんと言わないと…だめだよ…
五輪はむしには殆ど関係無い。でも、戦争はむしにも大いに関係あるかもしれない。
受け手を何らかの形で想定する場合、彼らに何をどう伝えたいのかによって「適切な方法」は変わる。
たまには振り返るのもよいのかもしれない。
明治天皇の誕生日が今やただの「晴れの特異日」な休日と化してる例を持ち出すまでもなく、よくあること。
夢か幻か。
それは貴重なもの。憎悪の呪縛を断ち切れないと無理。
放っておいて集まる意見は希薄である。積極的に集める試みをすると少し違った意見に出会える。
一様な解釈法は通用しないのかもしれない。しかし、何かを意味していることも少なくないのかもしれない。
闇を払う呪術的な道具。
生活を便利にする為の道具に振り回されるのは馬鹿げている。
過酷な状況では、それが生死を分ける。
自分は幻?それとも、それ以外の何か?
断片だけから何かの全体像を適切に把握することは困難。
散り行く命は何のために。
一過性のコミュニケーション媒体。しかし、多対多の会話には面白味も多い。
大きな声は場合によって囁きよりも届きにくい。
その先に何かを見出すつもりが無いのならば、そんなことはせぬ方がよい。
何かの魅力は、微妙な所に生じがち。
それは三次元空間の投影でもある。
美しきもの。狂気の象徴。無機的な世界。地球になれなかったもの。
それが叶えられることにどんな意味があろうか。
墓穴を掘って遊ぶのは楽しい。しかし、そうと気付かぬまま墓穴を掘り続ける人を見ているのは少々辛い。
海はいい。己の矮小さを痛感させてくれるから。
楽しいのかしら。一度やってみたいと思ってます。
脳の働きはそれ程簡素ではないと思う。
意識こそが苦手を生む。
周囲の他人は、自分の鏡。自分もまた、周囲の他人の鏡。
それは不思議な音。
前者の重視されることが多いのは何故だろうか。
しばしば、「抑圧された重要な一部」。
(2001.11.04-2001.11.06)
なんだか魅力的なおんなのひとに囲まれてていい感じです。次回はいよいよ海神の登場。
疎外するということは疎外されることをも容認するって意味ですか。
いっつも「火事場の馬鹿力」を出してると、身体が壊れます。ちういのこと。筋肉も傷みますが、何より骨や皮膚の強度はいつもと同じですから。動作の信頼性を確保するには、ズルしないで出来る「基準」を上げる方向を考えましょう。無理なクロックアップは様々なトラブルの原因になりがちです。
というのが工業製品などの宿命です、一般には。ただ、誰かにとっての使いやすさが上がっているとは限りません。パーソナルコンピュータに関して言えば、ハードウェアの面では「難しい」SCSIだのなんだのというのが「簡単な」USBなりFireWireなりになってってる途中だという点を除くと、世代ごとに劇的に何かがチガウということは今のところ無いようです。使い勝手の大きな部分はOSなどソフトウェアの操作性が決めると言っていいでしょう。
Mac OS X(ten)、のろいという点を除くとどうでしょうね?私の試したpublic betaからは随分といろいろな点が変更されているようですので細かい点は分かりませんが、OS 9までのものより「上」を目指してもらいたいものよの、です。(OS 9までの使い方を新OSに押し付ける気はありません。別の操作体系でも、使いやすければそんでOK。)
これについては過去にも触れましたが(SkaaRj_77-4)由来の一つはケルト、農民のお祭りか何かだという程度の理解しかありません、私には。で、置いといて。気付けばもう目前ですか。ゆだんしてるうちに今年もいよいよ残すところ二月。今年は特に速く感じてます。理由は不明。
ところでみなさん、写真越しに死者へ話しかける(心の中で、を含む/写真でなくて墓石等その他の代理物でもOK)風習をお持ちですか?みゆさんがかなたくんのおかあさんの写真に話しかけてました。ごく自然に。これって、日本や一部の地域では普通のこと?それとも他の多くの地域でもしばしば行われることでしょうか?人外由来の私にはふと疑問に思えた次第。
そういや、こないだ見たてれびではぞうが仲間の遺骨を弄んで(慈しんで?)いるように見える映像が流れました。アレも話しかけてたりするんでしょうか?ぞうに訊いてみないと分かりませんが、私の憶測だとアレは悼んでるだけです。
#暴走妄想お嬢の破れた妄想具現物 、儚すぎ。。。仮装を離れて個人的にはこの季節、茶系〜黒のタイトなミニスカートにロングブーツ、上はパステルカラーのタートルネックなんて服を着せてみたい、アクセサリは金の簡素なやつをさりげなく・・・とか言い出すと既にヤバめの服装ふぇち烙印押捺決定ですか?
#登場人物気に入り順(積分値による)
二位と三位は微妙だけど一位は独走状態やも。わんにゃーのどこがそんなにいいんだろう。。。素直なところ?
ぅー・・・(脳みそ破綻)
Nihondoさんを調教するのではなくて、Nihondoさんが誰かを巧妙に調教しているお話です。
最近、その店で予約していたDVDを引き取る際に、あたしは名乗ったためしがないし、レジに近寄るだけで予約BOXにDVDを取りに行ってくれるようになってしまっている。
私のむかし飼っていたサカナが、私が水槽に近寄るだけで水面付近に寄って来るようになってしまっていたのとよく似ています。
堀江由衣/林原めぐみ/桑島法子の〜、とかそういう話ではありません。「Internet Archive Wayback Machine 」というものがあるそうな。ねこめしにっきの2001.10.30記事で知りました。私の場合、現在進行形で「恥ずかしい過去」を作成中なので今更恥ずかしがるのもどうかと思いますけど、それでもやっぱりなんだかぐはっな感じも少々。。。
以前から、Hisotry頁で「昔のトップ頁をそのまま一部公開しちゃおうかな・・・」と考えたりもしていたので、これを機にやってみ・・・ようかと思って引っ張り出して見てみたらヤバすぎるのでヤメにします。(HTMLが恥ずかしいのはいいとして、内容が危険すぎるので。。。検閲後のものなら公開できるかや?考えときます。)
階級にもよりますが、プロボクシングの場合は日本一がそのまま世界のトップレベルということも少なくありません。他にもいくつかそういうスポーツがありますね。
さて、いよいよオッサンとの試合開始。いい緊張感です。見てるだけなのに、脈拍が90くらいに上がりました。入れ込みすぎですか?
物の本(平凡社マイペディア)によれば、
ドイツ中部,ハルツ山脈の最高峰。標高1,142メートル。気象観測所のある山頂まで登山鉄道が通じる。ワルプルギスの夜,魔女たちがほうきに乗って集まるという。
とのこと。尚、よく知られた「ブロッケンの妖怪」は魔女とは関係ありません。太陽を背にした人が自らの影を見て驚く現象だそうです。
青い海と空、緑の丘、白い雲と灯台、そして風。連れ出されたるすばんねこがそれらを堪能したかどうかは分かりませんでしたけど、いいものです。いいなおねいさんの水着も。でも、メガネっコのは、いまいち。白系のびきにならなんでもいいというわけではありません。
この番組を見ていると、条件反射的に亜米利加軍による無差別大量虐殺を思ってしまいます。これからどんどん寒くなる季節だということもあります。今回新たに難民化したひとの数から、その中で飢えや寒さで死ぬ人の数を見込んでみれば、もう「復讐」は十分成し遂げたと言えるんじゃないですか? > ヤブ
玲香さん、そんな格好(上半身は薄いタンクトップ一枚)でうろちょろするのはヤメにしてください。気が散ります。
優しさは、強さ。
あの小さいへなもんのひとたち、ちょっと愛嬌ありすぎではありませんか。
それはちょっとコワいです、クリスさん。。。
どうしてコワいのか考えてみました。
こんなとこ?隠し撮りと言っても、かなたくんの部屋に隠しカメラを、というのではなくて衆目に晒されている状態を撮ってるだけならそんなにコワくないような気もします。とすれば、大した問題ではないのではないか、という風にも思えてきます。
どっちですか。
私は・・・どっちだろう。(滅)
いなくなってしまった人を待つのはたいへんです。戻る保証は無いし、戻るとしてもいつだかわからんちんだから。
前回の最後、私の見たへんな夢のことを書きました。アレ、私にしてみればそれほど「へん」な夢ではなくてむしろ普通の夢なのですが、前半の内容について一点。ご本人からコメント頂きました。(Desire for Wealth、2001.10.26記事)
あのね、それ、すごく不思議な夢です。だって。
ホントに編み物とくいだもの。
ふむ。編み物が得意そうに見えるのかもしれませんよ、Nihondoさんって。或いは、私の記憶の掘り起こせる範囲には無いのですが、もしかしたら以前ご自身のweb記事等で言及してませんか?それを見た私の記憶にこっそり埋め込まれてるとか。
・・・意のままに取り出せない記憶って、駆動装置や制御基盤の壊れたHard Disk Driveに似ています。そこには確かに情報が刻まれているはずなのに、使えない。嗚呼使えない。
pressoさんの2001.10.26記事(バグ解決)の話題。SkaaRj_105(こんぴうた)で私の愚痴ったもぢらの新機能について。
Mozilla のお話。自分でバグジラ登録したバグ 1442 が FIX された模様。内容は「新しいタブを開いていき、タブがウィンドウの右端にくると、スクロールバーが消失」って事で、実は本家 101774 に登録されていたもなんですけどね(スクロールバーが消えた時の画像)。
前回の記事(Mac OS古典環境でのwebぶらうざ)ではもぢらのその機能に言及しませんでしたが、これが実用的になってくれば私にとっての「良い点」に追加できそうです。
#いぬ日記、2001.10.26記事:「モジラ最新の夜間ビルド10月25日のビルドからタブ関連にいろんな改良がされているようだバウ。」 とな。私、まだ試してみてません。うらもじらの2001.10.26記事を引いておきます。
Nightly: 10/25(現地時間)付け mozillaZine ビルドコメント(和訳)によると、 10/25 朝のビルドは クラッシュしまくりとか。アタシゃ引っ張ってないケド タブまわりの改善目当てでダウンロードしちゃった方、いたら ご愁傷さま。バグ 106646 自体は修正済みのようで、後のビルドを 引っ張り直した方がいいカモしれまセン。それでも デキ は保証されませんがネ。
以前の情報では、確か2001.10.31の発売予定。Rockadom(FM fuji@78.6MHz、金曜21:00-24:00)などで新曲がかかってます。ドヴォルジャークの「新世界」のフレーズなんかを使ったりもしてるもよう。カッチョいいっす。
あれま。。。けど、人間バンジー塞翁ガルマ、とか言いますし、ね。気を取り直して新しいマシンを迎え入れてあげて下さい。印象記など、楽しみにしております。
おやじさんの2001.10.27記事より。
ワシがiCab 2.6日本語版MacOS X用で、D-DOGベンチ(MYSTIC ROOM >1999年2月の掲示板を解像度1280×1024で目一杯広げてフルカラーでスクロール)を取ってみたところ、
IE 5 on OS X・・約3分 iCab on OS x・・約9分20妙となりました。
ちなみにIE 5 on OS 9.2なら1分(OS 9.2のアンチエイリアスをオンで1分5秒)ほど。
むん。OS X版のiCab君、激おそ。。。D-Benchはもともと描画環境の違いによる速度差を見るためのもの(D-DOGさんはつめい)だったんですが、私もPowerMacintosh 7300 + PPC750/432MHz + Revolution IV, Mac OS 8.6Jでやってみましょ。1152x870/1670万色です。Macを再起動もせず、普段使ってるアプリを他に十個くらい起動した状態で「そのまま」取ってみます。単位は「秒」です。
wua | version | time |
---|---|---|
iCab | 2.5.3 | 61 |
Mozilla 4 | 4.78 | 64 |
IE | 5.0 SR1 | 65 |
Mozilla 5 | 0.9.5 | 70 |
スクロール速度はどれも特に不満の無いレベルです。iCabのOS X版ガンバレ。というより、OS X上のブラウザがんばれ・・・いや、OS Xガンバレ、かな?
ついでに、このファイルを読み込んで表示完了するまでの時間も見てみます。一旦読み込んだ後でcommand + Rによる再読み込みに掛かる時間。もぢら0.9.5以外手動計測で、いずれも数回の平均。
wua | version | time |
---|---|---|
iCab | 2.5.3 | 5 |
Mozilla 4 | 4.78 | 9 |
IE | 5.0 SR1 | 10 |
Mozilla 5 | 0.9.5 | 11 |
iCab以外はウインドウ一枚しか開いてない状態/iCabは数十枚開いた状態での試行です。
#関係無いけど、この頁も背景色黒/文字色白にしとくと本文読めませんね。。。
abbr
とacronym
/2001.10.28
考えるのが面倒&考えても正しい区別方法を知らないので全部abbrにしてる私ですが、ありみかさとみさんのねこめしにっき(2001.10.27記事)で触れられてたので英英辞典を調べてみました。
- abbreviation
- 1: a shortened form of a word or phrase
- 2: shortening something by omitting parts of it
- acronym
- a word formed from the initial letters of a multi-word name
WordNet (r): A Lexical Database for English from the Cognitive Science Laboratory at Princeton University
仮にこの説明を判断基準にするとするとすると、'PNG'(ぽおたぶる・ねっとわあく・ぐらふぃくす/「ぴんぐ」と発音)も'HTML'(はいぱあ・てくすと・まあくぁぷ・らんぐぃぢ/「えぃちてぃえむえる」と発音)も'UFO'(未確認飛行物体/「ゆうえふおう」と言ったり「ゆうふぉお」と言ったり)もacronym
でOK、「スケブ」(スケッチブック)とか「夏コミ」(夏に行われるコミックマーケット?)はabbr
でしょうか。日本語でも「国連」(国際・連合)とか「ベア」(ベース・アップ)は頭文字を取ってるからacronym
ですかね?や、そもそもabbreviationとかacronymってのは英語なので(語源的にはラテン語?調べてません。)、全然チガウ言語体系の日本語で使うには無理があるのやもしれんちん
。
・・・まいっか、どっちでも。(怠)
追記。nakamuxuさん@ベア問題 ;) の2001.10.28記事:「結局は、各人が自分で納得できる根拠があればいいのではないかというところ」でいいと私も思いますよん。ふと思ったのは、'WinIE'って上の辞書的解釈だと'<abbr lang="en" title="Windows">
Win</abbr><acronym lang="en" title="Internet Explorer">
IE</acronym>'
かな、とかいうどうでもいいこと。あ、ちゃんと調べてませんが、lang属性の値はもしかしたら'en'でなくて'MS'かも。
#Nihondoさんの2001.10.28記事経由、メンターナ様からの痛いお言葉。
迷うのをやめ、偽りの正解に安住した時、君たちの進歩はとまる…。
しまった、正解とは思ってない(怠惰なだけです)けど、私のHTMLの進歩はとまってるるる・・・
2001.10.29追記。ありみかさとみさんがねこめしにっきの2001.10.29記事(abbr & acronym 続編及び続続編)にてすげい勢いでこの区別の問題を掘り下げて下さってます(多謝☆ m(_ _)m )。うーむ・・・そもそも、W3CのHTML仕様書に説明を書いたひとがどういう認識だったのか、ってのが問題になってきそうな雲行きです。これらを使い分けることによる違いは、想像ですが音声読み上げ型のagentでacronym
を「一つの単語として読む」/abbr
は「一文字ずつばらばらに読む」、ってなところになるんでしょうか。(ありみかさんの立場を補強する仮説になってますね、コレ。日本語の場合はどっちでも似たようなもん?)目に見える形での表現に関して言うと、今んとこ私の使うブラウザでは大きな差異を生まないようだ、ってのは私が怠けてる背景の一つ。あと、例えば'NATO'をばらばらに読まれても意味は推測可能だろうし、というのも自分の手抜きを甘く見る理由の一つやも。一つの単語として読まないもんを間違ってacronym
で括ってしまうよりは害が少ないかと。(貴方のブラウザでどう表現されるか、試しに:ACRONYM/ABBR)
#関係ありませんが、「ふび」('FBI'はそう読まれない、の例)って・・・ばかうけ。。。
混沌板でのやりとり及びKATAYAMAさんの青朱白玄、2001.10.28記事より。まず、字幕が出ない問題については「気にしない」殺法しかないようです。次に、途中で止まるという問題については、解決法の一つと成りうる可能性があるものとして
- 停止を押す(「一時停止は不可」)
- 再生させる
とな。Phantom DVDをMacでやってみるひとはご参考に。
#消費税導入当時、「103円玉」ってのが出てたら面白かったかも。
たなかQさんの掲示板への、みきみきさんの2001.10.25の投稿。
どなたか買った方がいらしたら、是非使用感など教えて下さい。
これの為にMacオーナーになるか・・・・? でも高いなぁ
行きましょう、Macごとさくっと。
というタイトルのメールがじるば社長のところへ来たそうです(じるば/にっき、2001.10.26記事)。本文は、
False
・・・どうしろと。。。(約30時間後に「Yahoo!BBサービスモデム発送のご案内(再送)」としてちゃんとした日本語の文章のメールが来たそうです。)
石田さんの初心のこころだあ、2001.10.28記事あたりを発生源とするこの話題、場所によってはあらぬ方向へと話が逸れてるような気もしますが、ここではまじめなお話。パソコンの中身に何かを抜き刺ししたりするときの注意。
接地線対応のコンセントがあるならそこへリストバンド(ちょっとまにやっくなパソコン屋になら置いてあるでしょう。)から伸びてる線を繋いで・・・ってのが確実ですが、私んとこには無いのでこんな「儀式」を行いつつ筐体を開けて作業するようにしてます。
こんな感じ。但し、この方法に隙が無いかどうか保証いたしかねます。お試しの際はあくまで自己責任で。(基盤と指との間に雷光が飛ぶと、高い確率で電子回路が壊れます。)
#「カミさんと指が触れてバチッ!」・・・石田さんとこ、家庭内検閲は無し無し同然ですか? ;p
失礼ながら、これも今月のバカウケ大賞候補に上がってきました。チッタママさんの2001.10.28記事、恐らく単純なマチガイです。(前の方では語尾はちゃんと書いてあったので&チッタママさんは私と違い少なくともweb上では「悪ぅ」系の方に見えないので&多分彼女はwebをへた字で見てないだろうから濁点と半濁点の区別はしにくいと思われるので・・・)
んで、これまた失礼ながら、今まで「ぷっとおんりぃ★ばっとおちそう(Rj意訳:置くだけだけど安定度の保証なし)」をSkaaRj記事で紹介してませんでした。0.94βを試したらパスワード関連の問題が出まして、それを作者のひとに報告したところすぐさまその問題を解決した0.95βが公開されました。その0.95βをしばらく試用して問題が無かったら紹介しよう、と思っていたにもかかわらずそのまま忘れてたもよう。。。(自分の記事を手元で検索したら出て来なかったので今更気付いてます。m(_ _)m)
さてさて、このアプリケーションについての簡単な説明。web記事等を更新する場合、MacではInterarchyやFetchといった多機能FTPクライアントを使うのが一般的なやり方の一つです。でも、初めての人にはちょっと難しいかもしれないし、いちいちそれらのアプリケーションを起動してディレクトリのリストを得て云々、ってのは少し面倒です。(他の使い方も出来ますが、仕組みを理解するのは更に大変でしょう。)この「ぷっ(中略)ちそう」は、そのアプリケーション本体のアイコンにファイルをドロップするだけで、最初に設定したディレクトリへそいつを転送してくれるという単機能のアプリケーションです。複数ファイルのまとめドロップにも勿論対応しています。
作者のひとの名誉のために言っておきますが、私がこれを使っててアプリケーションが堕ちるとか転送が正常に終了しないといった不具合に遭遇したことはありません。べんりです。(作者のひと、ありがとうございます☆)
#ところで作者のNihondoさん、「ぷっ(中略)ちそう」の名前を省略して「ぷち」にしてしまう、ということはありえますか?
2001.10.30追記。チッタママさん%へた字をご存知@バリウム飲み等お疲れさま、「(バカ受け感謝!)」・・・や、感謝せねばならぬのはこちらです。ひとさまのマチガイでウケてしまって大失礼なのは承知ですが、楽しく笑える瞬間って作ろうと思っても独力では作れるもんではありませんゆえ。また、そんな失礼をも軽く流して下さる温かいお心にも感謝いたしまくり。ついでに細かいツッコミ入れますと、私の名前のうしろに「'」は不要です。にほんどうさんの最後の「u」も。
最近不本意にも腹筋を酷使なさってるらしいたなかQさんの鯖の煮噌味、2001.10.28記事より。Mac OSのText-to-Speech英語版の声優陣に日本語を喋らせる遊び。
私も以前それでだいぶ遊びました。それなりの「のうはう」を確立したかも。
にほんどうさんの2001.10.29記事。なんか今月はバカウケ大賞候補が多いっす。増やすにはどうしたらいいかメールで問われたNihondoさんの編み出した目から鱗の生える解決法は:
...文字通りアクセスカウンタをたくさん貼り付けたページを作ればいいのでは、と...
そうそう。或いは、私のサイトのようにアクセクカウンタを一つ貼り付けた頁を沢山作るとか。もっと効率がいいのは、アクセスカウンタを沢山貼り付けた頁を沢山作ることですね。十六個付けた頁を十六個作れば一気に二百五十六個のアクセクカウンタを所持出来ます。これぞ景気のよい増やし方。
というのは本当なのでしょうか。まスにスさんの2001.10.29記事で提出された疑問です。答える前にこちらから質問です。ミックスジュースって何ですか?名前から想像するに、トマトジュースと梨ジュースを混ぜたやつとかそういう類の飲み物?或いは、ミックジャガーとエックスジャパンとグレンヒューズとアンスラックスを混ぜたような音楽をやってるパロディバンドの名前か何か?
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・
(一瞬、コワい考えになってしまったらしい。)
2001.10.31追記。まスにスさんに教えてもらいました。
「ミックスジュース」とは,バナナ+牛乳(バナナジュース)ベースにフルーツミックス(ミカン桃パイン等)を加え,ジューサーミキサーにかけて,紙コップで飲む,デパ地下定番の飲み物です.大阪では喫茶店でも飲めるらしいです.
なんと。想像だにしなかった飲み物です。ぅはーーー。すごい。。。(まスにスさん、「ネタ」じゃなくてホントにわからんちんだった=多分東京周辺には少なくともありふれた形では存在してないってこってす。)
これまたバカウケ級、ARPさん@Mac News 4 Uの2001.10.29記事で拾われたどこぞの紹介記事の題です。
冷却装置で最大風速を威張ってもしょうがないのでちうい。排気扇風機としてなら、風量(毎分何立法メートルとかそういう量)を紹介して下さい。しかも、製造元の記事(上のリンク先)では「その風速は最大9m/sec.以上にも達し、」と書いてありますんで、どこぞの紹介記事は単位を間違えています。毎秒9mmってどんな風ぢゃ。こびと化したメイドさんが中でIBMのRAMDACを扇ぐ風よりよわいのでは。
kiisさんの青いの、更新。
鎌倉というのはへんなところです。狭いので、車で出かけるのは控えましょう。「大仏ファンク」(by SWAMPS)もよろしく☆(って、音源まだweb上にありませんが。)
IMG: News 2001.10.29記事経由、Westlake InteractiveのMark Adamsさんのコメント。
The good news is things have calmed down. I'm now only working on ONE game for the rest of the year, and having an OS X version of the UT engine has moved up in priority (for Undying and any future UT based games). So I'm hoping to get some time in on UT X in the next week or so, and get a second preview out sometime in November. My goal initially will be to just fix as many of the startup errors as I can, so people can get farther into the game.
Rj端折り意訳:やっとばたばたが落ち着いたので今年はUTのOS X版にかまけられそう。来月には次の公開βを出せるやも。
いいぞ☆
今まで(この先どうなるかわからんちんゆえ)あまり触れてませんでしたが、Unrealの次なる世代、開発ちうです。壁紙画像など多少増えてるもよう。Mac版についてはまだ出るのかどうか決まってませんが、westlakeのMarkさん、やってくれないかな、また。。。
Breedenちゃんの2001.10.30記事より。7500や8500で音楽/映像再生時の音飛びが起こる場合に使うといいそうです。対象は、
であり、注意として
と書かれています。
おうちにいながらにして、普段足りないところのある自分をさくっと取り換えちゃう方法・・・だったら怖いのですが、あいにくメモリやキーボードの交換手引きでしかないもよう。(秋山さんの2001.10.31記事より。)
試してませんが、Mozilla 0.9.4相当のものだそうです。とすれば、たぶはまだ。
カエルにっき、2001.11.01記事。場合によっては「あーあ、泣〜かした。」とか突っ込むところだけど、カエルせんせいはいぢめっこではないので今それは当たりません。
・・・織田裕二さんはヤンキーではないんですか?(素朴な疑問 to じるばしゃちょ@にっき2001.10.30記事)
TeaCup Free BBSのログをまとめるJedit4(Mac OS古典版)用のドロップレット。以前に公開した「TcupLogBuster」と「PostTLB」を一つにしたものです。処理後のログファイルから投稿者名を抽出するマクロのおまけ付き。
ダイヤモンドバックス、九回二死まで3-1で勝ってたのに負けました。抑えのきむ投手(韓国人の下手投げ、ヤクルトの高津みたいなタイプの火消し)が同点本塁打を喫して、延長で。中三日の先発シリング投手は七回まで一点に抑える好投を見せたのですが・・・これで二勝二敗。シリングで勝てなかったので、少しマズい雰囲気です。
さて本題。TIL-Jでパスワードに関する文書が公開されたようです。破られにくいのはどういうのか、という話。一般には、
(生成に使う文字の種類)^(桁数)
という組み合わせの数が多いほど「破られにくい」ものになります。例えばアラビヤ数字だけで四桁だと、10^4(104=10*10*10*10:十の四乗)で一万通りの組み合わせですが、ロオマ字(小文字)と数字を使って八桁にすると、(10+26)^8で2.821109907456E+12とかいうわけのわからん数(2.82...*1012:約三兆、と言えばぴんときますか)の組み合わせが考えられます。unix系のOSなどで大文字も混ぜれば、62^8で約二百兆。(大文字/小文字を区別していないシステムでは混ぜても増えません。)
今の段階でパスワードを破るのに使われる一般的な手法がどんなものかは知りませんので、一番原始的な「力技」に対抗するには組み合わせの数が多いものからでたらめに選ぶのがいいのかなと何となく思ってますけど、組み合わせの数が多くても危ないと言われるのが「辞書にあるような単語」など、意味を持つものをそのまま使ってしまう場合。
以前どなたかが鍵盤の仮名文字の刻印を使って云々、という話をされてました。これは、日本語を解さぬひとにはまったくの意味不明文字列になり、しかも日本語を解する自分には覚えやすい、という一石二鳥のものに見えます。けど、日本語を解する悪いひとには推測されやすい面もあるので、十分に用心深くなるためには多少の工夫が必要やも。
最後に、単純かつ有効な破られ対策。「頻繁に変更する」。但し、自分で覚えられなくなっても困る&コンピュータ上に記録しておいたら意味が無くなる場合もあるので気を付けましょう。手帳なんかに書いておくのも、落とした場合等やや危険です。
・・・どうして急にこんなネタでこんなにいっぱい書いてるんだろう。。。
あっちっちさんとこ情報。(鯖の煮噌味を見る前に見ました。)たなかQさんの兄貴工房にて公開。鍵盤を叩くと懐しいタイプライタの音がします。フリーウェア。(要CarbonLib1.2以降、とのこと。私まだ1.0.4なんですけど手元には幾らかありますんで試せます。)
#余談ですが&何のネタか判らぬまま突っ込みますが(鯖の煮噌味2001.11.01記事)、「こびと」というと二種類あるようです。
Macに棲むのは後者です。ついでにもっと余談。*.hqxにするとファイル転送時の安全性(通信傍受されにくさではなくて壊れにくさ)を高めるという話を聞いたことがありますゆえ無意味ではないのかもしれませんが、昨今*.binでも問題ない場合が多いような気もするので、敢えてHQX化する必然性はあまり無いのやも。。。
昨日、よしかわさんがsofmapに繋がらないと書いてらしたのを覚えてますか。かねねこさんの日記帳2001.11.01記事によると、Nimda(改善版)の餌食になったとか。こないだNimdaが流行ったのって九月後半でしたっけ?何だかなぁ。
びくっ
や、pressoさんの2001.11.01記事を見た瞬間、記事の題(上記)と「Rj」という目が文字に入ってしまって・・・違った、動揺してるぞRj、文字が目に入ってしまってびくってなりました。いつも本末転倒なことばかりしたり書いたりしてるという自覚がありまくりなせいです。
本当は、Omni WebのHTML実装がまだまだだ、ってお話です。個人的には、ぶらうざ諸君にはXHTML対応だとかCSS云々よりもまずHTML4に気を配って欲しいところ。pressoさんおっしゃるように少数派的意見かもしれませんが、某首相の「(靖国参拝は違憲との訴えを起こした「おかしな人」たちが)話にならない。」よりは説得力のありそうな主張と思いません?
ソフマップで石田さん@初心のこころだあに似た人を見かけられてしまった(2001.11.03記事)らしいかねねこさんの日記帳、2001.11.02記事。
このさりげないコメント、かなりツボに来ました。
おやじさんのAAJアンケート。私まだ触ってないよぅ。。。そもそもアレは何するものでしょう。携帯型のMP3演奏機?
#フルーツ牛乳???
今、「百八の煩悩」を書いてるところ。SkaaRj_60あたりを読むと、今回の記事と似たような話もしてたりして、不相変進歩してねえなあ、と思ったり。(自分が、です。iCabやMozilla 5系は進歩しています。)
最近言及してませんでしたのでここらで触れておきます。
ADB/Mac OS 8.6Jの私はv2.6.5b1をずっと愛用してます。
#わこむとわごむは似ている。。。
猿の惑星、古い方をテレビでやっていたので見ました。以前一度テレビで見たことがあったはずなのですが、殆ど忘れていたのでまるで初めて見るかのように楽しめました。
・・・基督教徒の国ってあんな感じなのかな。ィャすぎます。もう一つ思ったのは、あの危機的な状況でしっかり気に入りの女の子を連れ出すというのは大したものよの、と。
極悪なウイルスにも匹敵する間抜けな問題が潜んでいたらしいOS X版2.0というのは早速すり替えられたようです。が、私はあいちゅーんずというもの自体使ったことがありません。なにするもの?Nihondoさんを困らせるためのものですか?
追記。やはりNihondoさんを困らせるためのものだったようです。2001.11.05記事を上に追加しておきました。あ、明示的に言及するの忘れてましたが、よこたさんは「volumeまるごとさっぱり消去の刑」を食らってます。幸い消えたのは再度ダウンロード可能なものが中心だったのでまだ救いようがあったみたいです。
亜米利加大リーグの優勝決定戦、第六戦はランディ'big unit'ジョンソンちゃんと打線が頑張ってアリゾナ・ダイヤモンドバックスが勝ったもよう。いいぞ☆
最終決戦、シリングちゃんが投げるみたいです。こないだに続いて中三日での先発?がんばれ!
最終戦、3-2のさよならでダイヤモンドバックスの勝ち。
・・・やった。おめでとう☆
たなかQさん@鯖の煮噌味、2001.11.05記事。
そりゃ、「井の中の蛙大海を知らず」ってやつでしょ。亜米利加人は亜米利加以外の世界を知らない(知らなかった)ってだけ。
(以上2001.10.06-2001.11.06)