ときに気になる11号機、台車や連結器に銀が差されているのだが・・・。 (2009.4.18) |
ロクサン御召仕様! これか! なるほど由緒正しき11号機。 (2009.5.2) |
話変わって今も残る「国鉄遺跡」。その上を国鉄色の115系が到着。 (2009.5.2) |
いつからだったか、こんな看板が。 (2010.11.6) | |
見ただけでは判り難いが「近代化遺産全国一般公開」の一環で丸山変電所も公開中。早いもので6年目。 (2010.11.6) | |
ざんげ岩の陰と「文化むら」。かつて機関庫だった「展示館」(中央)が改築されるらしい。 (2010.11.6) |
外からでは窺えないが、展示館の奥側(向かって左側)の中はすっかり片付いて、当初の発表からやや延びつつも、間もなく着工の様子。 (2010.12.4) | ||
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展示館奥側の屋根は既に無くなり、壁を切り出しては、倒す。建物の陰で見えないが、ED42は外へ引き出され、シートを被せられて退避中。 (2010.12.23) | ||
尾根道をちょっとだけ戻ると「第二ざんげ」(勝手に仮称)がある。こちらからの方がもう少しよく見える、かな。 (2010.12.23) | ||
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展示館の奥側の建物の解体が、すっかり終わってしまった。三が日なので動きなし。 (2011.1.3) | |
「第二ざんげ」」(勝手に仮称)から覗き込む。瓦礫が少し残っているのみだが、「文化むら」からは工期が3月下旬までの旨アナウンスがあり、すぐ次の建築に取り掛かると思われる。 (2011.1.3) | |
何の脈絡も無く坂本方面を覗いてみる。 (2011.1.3) |
建て替えの基礎工事が始まったか。 (2011.2.6) | |
例年であればシーズン・オフ中の(先述)「シェルパくん」。 (2011.2.6) | |
横川駅も改装中。駅舎の模様替えと、ホーム上屋が建て替えの由。 (2011.2.6) | |
駐車場を通る、旧5番線のレールの溝が掘り返されていて・・・。 (2011.2.6) | |
どんどん掘って・・・・・こ、これは・・・。 (2011.2.6) |
これだった! 「シェルパくん」の自称(笑)DB20に、そろりそろりと推されて行く11号機。 (2011.2.21) | |
JRとの境界(?)に置く。 (2011.2.21) | |
「文化むら」へ戻るDB20。すかさず線路の蓋を戻す。 (2011.2.21) | |
ところで「シェルパくん」の客車はロクサンが預かっていて・・・。 (2011.2.21) | |
DB20に返す。ほんの一瞬、プッシュプル的な。 (2011.2.21) | |
お迎えのDD51 888が到着。 (2011.2.21) | |
連結ぅ〜。ギャラリーも盛り上がってます(多分)。 (2011.2.21) | |
かつて「あさま」を出迎えた場所へ引き上げ、普通列車をやり過ごす。 (2011.2.21) | |
3番線に据えられ、出発を待つ。その2時間程の間に、時折傍らを電車が出入りして。 (2011.2.21) | |
いよいよ発車。ギャラリーに見送られて高崎へ向かう。 (2011.2.21) | |
かつてここから、帰る当ての無い旅立ちを見送った。中には生還を果たした仲間もあったが、再び本線へ出て行く姿を見ることになるとは、実のところ、あまり想像していなかった。 しかし機械とて生き続ける限りは世話が要るわけで、聞くところでは今回は車輪削正か何からしかったが、考えてみれば「文化むら」には台車を抜く程の整備の出来る設備が無く、 するとこのような光景が今後も、或いは一種の風物詩のように、見られることになるのだろうか。 (2011.2.21) | |
さて「文化むら」展示館のリニューアルは・・・・・もう鉄骨が組み上がってる。 (2011.2.21) | |
「第二ざんげ」」(勝手に仮称)から覗き込む。コンクリートを打ってるところか。 (2011.2.21) | |
山の影も短くなり、春近し・・・。 (2011.2.21) |
「文化むら」の人達が出てきていて・・・。 (2011.3.10) | |
ヘルメットの人達がやってきて・・・。 (2011.3.10) | |
パトカーなんかも現れて・・・。 (2011.3.10) | |
ざんげ岩もいつになく・・・。 (2011.3.10) | |
それもこれ。およそ2週間半ぶりに、11号機が帰って来た。 (2011.3.10) | |
DD51で入換える。 (2011.3.10) | |
軌道敷(?)のカバーを外し・・・。 (2011.3.10) | |
ギャラリーの見守る中出迎えに行くDB20。 (2011.3.10) | |
殆ど山車の趣。 (2011.3.10) | |
堂々、県道を渡る。 (2011.3.10) | |
「シェルパくん」の駅を過ぎ、体験運転の発着場に据える。左手には入れ違いに出発する12号機が。 (2011.3.10) | |
DB20は「シェルパくん」の駅に待避、11号機の前に12号機を据える。 (2011.3.10) | |
待避していたDB20が、12号機を取りに行く。 (2011.3.10) | |
バスも待たせる(笑)。 (2011.3.10) | |
DB20が戻り封鎖が解けると、それっ、と一斉に撮影地へ先回りに向かう人達。 (2011.3.10) | |
11号機の逆を辿って3番へ据えられ、待避していたEF64が先頭に付く。 (2011.3.10) | |
行ってらっしゃい。 (2011.3.10) | |
さて「文化むら」展示館のリニューアルはというと、そろそろ屋根が出来てきて。 (2011.3.10) | |
「第二ざんげ」(勝手に仮称)よりアップ。 (2011.3.10) |
「展示館」の建て替え部分は外装がほぼ完成の様子。中の機関車展示スペースではこの間にロクニ、ロクサンも化粧直しされ、公開が再開された。ED42はまだ外にいて、ここからでは死角たが、シートを取られ姿を見せていた。 後を復活(後述)した「アプトくん」、因みにこの直後空転して登れなくなり、入口ゲート付近まで戻ってリトライ・・・・・スキモノにとっては大サービス? (2011.4.2) | ||
「第二ざんげ」(勝手に仮称)よりアップ。旧来の部分と微妙な隙間が出来た。 (2011.4.2) | ||
片付けも済んで泥を洗ってる。定点観測的には、このへんで終わりだろうか。 (2011.4.2) | ||
重機の出入りが無くなったためか、「アプトくん」やミニ列車の運転が復活。立入禁止エリアは変わらず。 (2011.4.2) | ||
12号機は当初3/30に帰ると思われたが、震災の影響(安中〜横川も暫く運休)等によってか、まだ帰って来ない。 (2011.4.2) | ||
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ロクサン12号機(中央手前)は4/26に帰還。 (2011.5.8) | ||
シェルパくんは5/5に車両の不具合が発生し、運休中の由。プッシュ・プル状態で佇む。 (2011.5.8) | ||
「展示館西館」がこのGWより公開された。 (2011.5.8) | ||
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横川駅はまだまだ改装中。 (2011.5.8) | ||
車止の辺りにあった駐輪場が、駅舎横・・・・・のトイレの横・・・・・に移動。頭端式のように(?)車止の外側を回って3番ホームへ渡る通路が出来るらしい。 |
ここからは屋根しか見えないが、横川駅舎の改装完了。おぎのや前にあったロクサンの動輪は駅舎側に移動した。 (2011.10.23) | |
頭端式化工事も完了。通路としては狭く、跨線橋をどうするというよりバリアフリー化が主眼と思われる。 (2011.10.23) | |
3、4番ホームの屋根が取り壊されてた部分は新しい屋根が出来た。短くなってるけど・・・・・ホーム屋根工事は来年1月にかけてホームの全てで行う由。 (2011.10.23) | |
機関車の故障で運休していた「シェルパくん」、9月頃(?)ピンチヒッターの機関車(松山重車両工業製)がやってきた。黄色が映える。 (2011.10.23) | |
ただ装備の制約上、「まるやま」までの往復・・・。DB20の今シーズンの復帰はないらしい。 (2011.10.23) |
横川駅は1番線ホームの屋根がすっかり新しくなり、木造の柱は無くなってしまった。3、4番ホームは改築が先行した跨線橋付近の屋根を残し、古い屋根が撤去されている。 (2012.1.8) | |
「アプトの道」の入口の立て看板。1/10〜2/15(または29?)の間、通行止の告知。聞くところによれば使っていない架線が、老朽化で安全確保の為に撤去されてしまう由。 (2012.1.8) | |
ギャラリーに迎えられて「SL新春碓氷号」が到着。 (2012.1.8) | |
ミニチュアモードで遊んでみる・・・。 (2012.1.8) | |
ミニチュアモードで遊んでみる・・・・・ただのカビ玉描写になりかねづ、意外と匙加減が難しい。 (2012.1.8) |
横川駅の工事はすっかり終わったようで、結局3、4番線のホームは屋根を短くしたということらしい。 (2012.5.13) | |
今日は安政遠足、続々と走ってくるランナー。 (2012.5.13) | |
続々と。 (2012.5.13) | |
沿道の声援を受けながら横川を駆け抜ける。 (2012.5.13) | |
アンダーパスを抜けて、まだまだ走る。 (2012.5.13) | |
(関所コースの)最後の試練、坂本宿のダラダラ坂。このあたりになると歩いてる人も・・・。 (2012.5.13) | |
遥かなる(関所コースの)ゴール、くつろぎの郷。フルコースではさらにこの先旧中山道を峠の熊野神社まで。あの難所も入れて、優勝タイムは安中から2時間あまりというから、尋常ではない・・・。 (2012.5.13) | |
さて「文化むら」では新幹線用のトンネル巡回車が新たにお目見え。 (2012.5.13) | |
シェルパくんは自称DB20が復帰。ただし本調子ではなく「まるやま」までの区間運転に留まる。来シーズンには新型機関車の投入がアナウンスされており、このオリジナルの姿も、今シーズンで見納めになるかもしれない。 (2012.5.13) | |
「アプトの道」の頭上(上り線)の架線は撤去された。ただし下り線はそのまま残されており、また上り線側も他の電線が残っているので、ちょーっと判り難い、カモ。 (2012.5.13) |
ギャラリーの待ち構える前を、往年の157系を模した「そよかぜ」がやってきて。こちらからでは生憎のコンディション・・・。 (2012.7.15) | |
横川到着。ギリギリ顔が出るこの微妙な停止位置・・・。 (2012.7.15) | |
ところでセンチュリーがズラズラ〜。偉いさんのお出迎えにしては多いと思ったら、オーナーの集まりのようで。 (2012.7.15) |