ざんげ岩定点観測(1999.4.17-18)



いよいよ、明日。(1999.4.17)

いよいよ、明日。(1999.4.17)  ※クリックで大きく見られます。




駐車場も出来ました。 (1999.4.17)




万国旗はためく駅前には、テントと、盆踊りのような櫓。(^^;
画面左下の2本の角柱は、地元協力会の手製の歓迎ゲート。 (1999.4.17)





「あぷとくん」の試運転に余念がありません。
この1000形(EC40形)似のDLの方は、初めて見ますぞ。 (1999.4.17)




− いよいよその日。−




晴れの舞台への身支度をする「あぷとくん」蒸機「グリーンブリーズ」。 (1999.4.18)




入口ゲート前では式典の準備が。 (1999.4.18)




駅前で関係者のご挨拶。 (1999.4.18)




アーチ橋上で「あぷとくん」がお出迎え。いよいよ・・・・・。 (1999.4.18)




テープカット!  (1999.4.18)




「碓氷峠鉄道文化むら」、ここにオープン! (1999.4.18)




ギャラリーに汽笛で応えるロクサン25号には、あの日の「さよなら」ヘッドマークが。
まるで1年半の歳月を飛び越えてきたよう・・・・・。 (1999.4.18)





記念列車のデゴイチ到着。築堤には「旅は国鉄で」の文字が今なおうっすらと。(^^;; (1999.4.18)




燃え燃えの横川駅。低空でヘリも乱入!? 尋常ならぬ
ホームの様子に、デゴイチ(右上)はこの直後急停車。(-_-;;; (1999.4.18)





尚もアタックを続けるヘリ(BGM:ワルキューレの騎行(笑))。
翌日読売新聞朝刊一面に、このヘリからのデゴイチの写真が掲載されてました。 (1999.4.18)





機関車を付け替え付け替え、「あぷとくん」もまずまず盛況。 (1999.4.18)



・・・・・長いような、短いような、この1年半という歳月。途方に暮れていたあの秋の日、
まだ昨日のことのように思い起こされます。一方ここ「ざんげ岩」から変わり行く横川を
見つめ続けた日々の記憶も、確かにあるわけで、それらがごちゃ混ぜになりながら、新たな
「横軽」を今こうして受けとめている・・・・・将来ここから、とんでもない奇跡が起こる
のか?・・・・・どんな形の未来であれ、今後もこの地を見つめて行きたいと思います。




1997.10.2〜  1998.3.14〜  1998.10.3〜  1999.1.1〜  1999.2.21〜

1999.4.17〜18

続・ざんげ岩定点観測 2000.4

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