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2003/12/22(月)
伏兵であった。地雷であった。書店で鉄雑誌なんぞ求め、出口へ向かいがてらふと平積みの一角を見ると「大人の科学マガジン」。ピンホールカメラの付録。
なんだかウル・ライカか初期の市販ライカを思わせるその姿は、イカニモ「大人の〜」なノリ。思い起こせば小学生の時分、「科学」の付録にこういうのがあった。
当時はちょっとしたラジコンブームで、お年玉で買った京商のエレックピーナッツというのがあった。こいつをせっせかと撮った。
印画が現れた時にゾクゾクと来たものである。・・・・・そんな記憶に浸りつつ、足はレジへと引き返し・・・。
あの付録のように印画紙仕込んで撮るのも出来つつ、35mmフィルムも使えるわ、レンズも付いて写ルンですのようになるわ、なかなか秀逸。
モンダイはいつ出番があるかだが・・・。ケンコーのピンホールも使ってないし(汗)。
2003/12/9(火)
シルヴィの写真が上がる。ふーむ、ちょっとオーバー目なのかという予想に反して、条件にもよるだろうが意外と露光抑え目のような。
あれー、DXコードにフィルムの特性なんかもあったっけかな。ともあれ、写りはなんとなく無理の無い印象。よし。
2003/12/6(土)
EOS7のバッテリーパック。コイツ自身の「鳴り」を抑えようかと隙間にティッシュなど詰め込んでみると、気持ち効果があるよう気が。
近所のオリンピックで買い物ついでにDIY売り場で、もっと重い物が良いような気がしつつ、シール付のスポンジゴムを買ってみる。
バッテリーパックをバラして、刻んだスポンジゴムを貼り込んで行く・・・・・あーめんどくせ。さてさて組み直し、スタビライザー効果は・・・・・
スタビライザー効果は・・・・・スタビライザー効果は・・・・・やっぱ重いモノ方が良かったか。鳴りはほんの少し改善か?
2003/12/5(金)
早速シルヴィにトレビ100cを詰めて、パチパチと。メインスイッチON/OFFでフラッシュ禁止などを保持出来ないのはこのあたりのカメラでは仕方が無いんだろうが、
やはり背面のメニューの使い勝手は秀逸。フィルムを入れると豹変するのは折込済みながら、巻き上げ音は、こんなもんか。全体的に動作がハキハキとした感じ、
なんだか心地が良い。クイックショットモードから、夜景から、フラッシュ発光、さてさてどんな写りになっているか。
2003/12/4(木)
ふらりと新宿。なんだかんだ言いながらやっぱり気になるEOS7のバッテリーパック。先日見かけた個体は新品実売価格と¥1Kと変わらぬ強気だったが、
今日見るソレはもう¥1Kほど安いのと、もひとつさらにもう¥1K安いの。元の値段が値段なので、ここまで来るとまあまあ圏内な感じか。
その¥1Kの差がどこにあるのか不思議な2つ、後者の方が若干、三脚ネジ穴あたり等に使用痕が見られたが、それほどのものなのか・・・・・どちらにしても、
使い始めればあっという間にゴリゴリである。美品である必要など無い。しかし安い方には接点類の蓋やら、取説やらが付いているのだが、
それ自体は勘定に入らないのだろか。尤も取説が必要になる局面って思い浮かばんが・・・??
◆でま、液洩れ跡があるようでもなし、接点類も綺麗なようなので、安い方を求め。早速家でEOS7に着けてみるも、やっぱりスタビライザー効果は・・・・・
うーむ。むしろコレ自体が鳴っているフシさえある。単三だけでなく、本体の電池をそのまま移せるのは秀逸なのだが、空きスペースに鉛でも詰め込んだらどだろ。
◆さて、シルヴィF2.8ブラックである。消えそうで消えない限定モデル。も少し煮詰めた改良型がすぐ出そうな気もしつつ、
プラとはいえ塗り銀の氾濫する中にあってこのブラックのシブさといったら無い。このままテカテカになってもシブそうではないか。漠としたものではあるのだが、
「オレ的」・・・私はしばしば、そおゆう価値判断をする。要は好き嫌いなんだろうが、ステータス性だの希少性だのとビンボ臭いコトは考えちゃいないんである。
・・・で、コレ、ちょっと「オレ的」なのであるな。どこがどう「オレ的」なのかは自分でも悩むところなのだが、まずはワイド端24mmてのだろうし、
F2.8てのだろうし、怪しげなスペックに走らず、しかしシブい小技が利いているところ、妙に媚びたりしていないところ、そして、
いわゆる高級機「ではない」というあたりか。スタイリングも上品でまとまりがよろしい。知的廉価機とでも呼びたいそんな諸々が直感的に、「オレ的」なのである多分。
◆ヨドバシでポイント20%の前に¥2K引というのが目に止まり、時節柄の皮算用をアテにしつつ、所望・・・ふう。帰ってその小さな箱を開けると、
革を装ったビニールのケース。なんか気が乗らない感じなのでそのまま箱の中に残す。付属のストラップを遠し、
取説を読まずとも解ってしまうその操作性を味わうように、しばしいじくる。大きな液晶表示部分もさることながら、
その十字カーソルに決定ボタンという操作系がモロ、AF一眼というよりデジカメのソレのフィードバック。「今」を映すようである。
透明カバーが傷だらけになりそうにも思えたが、この明快さは代え難い。ボディは単玉のスリムTや、なんと初代μより小さい。歳月の移ろい・・・。
2003/11/23(日)
新宿でヨドバシに寄り。自分撮り用にはちと冷めつつ相変わらず引っかかるシルヴィF2.8ブラック、5000台限定という割にはいつまでも店頭にあるが
・・・・・うーむ。切れたら切れたで諦めもつくのだが、多くはデジに流れる昨今、動きも鈍いか。
◆気になるシグマ18〜50mmがSD10に付いており。玉のボリュームはまあまあか。覗いてみるとそういえば、
SD10ってばファインダー視野が100%以上あった。そのマスクのかかった外側の領域を見ると、端の方に僅かにケラレが見られ。ふーむ。
その内側でも相当流れているのかもしれないけれど・・・・・で、やっぱAPS−Cでもよゆーではないのか、ヘタすりゃHサイズでも・・・・・あ、
SD10のセンサーってば、APS−Cサイズより小さいんだったな・・・。
◆キヤノンの新しいストラップをようやく見つけ。やっぱ垢抜けてる。細い革もどきと、もう少し細いののオレンジを所望。
革もどきはあの赤白スリムとほぼ同じ幅だった。使うとテカテカになりそうなのが気になるが、さてEOS7にでも・・・・・
赤白で「昨日今日じゃないんだぜ」的主張を続けておきたい気もしつつ・・・・・630に返してやろうか。オレンジはNewKissにでも。
2003/11/16(日)
デッドストックと化しているAPSのリバーサル100ixを冷蔵庫から出し、天気も良いしで初めてIXYに詰めてみた。いつかは入れようと思いつつ、
結局今頃。どんな写りになるかと、ちゃっちゃと切る・・・・・そういえばこのIXY、レリーズボタン内のスイッチがヘタったか、
最近ぐりぐり押さないと切れないような気が。
◆都写美で不肖・宮嶋展。またまたミーハー丸出しでサインなど頂く・・・・・なことはさておき、毎度のことながら「その瞬間に、その場所にいる」
ということの、この絶対の「原理」・・・・・趣味とて同じく何人たりとも等しく適応されるだけに余計、大小の、或いは強弱の、或いは深浅の差に、
途方に暮れるのである。道楽とはいえ近頃会心の一枚になりそうなのがちっとも無いし・・・。
◆機材が展示されてた。新旧F−1に、T90、EOS−1N。いずれも最前線から引いた機材達であろう。T90はFDのピントリングに似た滑り止めが貼られていて、
そういや中古でこういうの見たことあるなと。貼り方もそっくり、プロサービスの一環なんであろうか? 頭の横には増設シンクロソケット。これはウチのにもある。
それぞれに、さりげなく裏蓋に黒テープが貼ってあったが、その下に貼られた写真の、元奥さんらしき顔を隠しているようだった・・・んー。
◆そしてEF70〜200mm。テプラに英語で、いついつコソボを見た、アフガンを見た・・・等々と書いてある。その瞬間に、その場所を見た玉・・・・・
振り返るに、ウチの玉には、何と入れることが出来るのか・・・・・富士山を見た、南武線を見た・・・・・あー。
◆その後ふらふらしてから寄った、有楽町ビック。キヤノンの新しいストラップ、見ない。ついでに従来のストラップも、見ない・・・。
2003/11/15(土)
シグマのページを覗くと、例の18〜50mmが、SD10とは別の紹介ページになっていた。詳細情報でもと期待しつつ見ていると、
小さな字で前には無かった断り書きが。曰く、APS−C相当よりセンサーの大きいデジ一眼、35mm一眼、APSカメラには不可と。
そのまま読めばAPSは不可である。H(ハイビジョン)はこの際どうでも良い。P(パノラマ)は未練があるが我慢してやろう。
しかしAPS−C相当のデジでOKなら、APS−Cの銀塩でも良いハズでわないのか?・・・・・調べてみると、
APS−C相当と謳うセンサーのサイズ、カタログで見る限りAPS−Cよりほんーのちょっと、小さい。この差はどうなんだろ。
それともイチイチ面倒臭いのでAPS一絡げでダメ出しなのか・・・・・尤も、どのモードでもフィルム上の露光はHサイズなわけだが。
◆地元ヨドバシ。キヤノンの新しいストラップを、まだ見ない。ついでに従来のストラップも、見ない・・・。
2003/11/14(金)
いくつもあるんだしな、と使用済みワイワイワイドの1つをばらしてみる。プラの上からシールかと思ってたカーブミラーがカラン、と落ち、
それが金属製であったと知る。ナルホドこのまま流用出来そうな。さらに開けて行き・・・・・なーんだ、こんななんか。それで、ここをこうすると、
こうなるワケね。ふーむふーむ・・・・・使い捨て(ではないそうなんだが)カメラとはずっと距離を置いてきたので、
ワイワイワイド以前は現物を手にすることさえ殆ど無く、中身を見ようとも思ってなかったのだが、食わず嫌いはいけないなとあらためて思ふ。
多分、相当に洗練された結果を見ているのだと思うけれど・・・・・ヘタすると、最後の機械式カメラはコレになるやも知れぬ・・・・・ふと思う。
◆やたら横長のワイワイワイドなのだが、グリップがわざと大きくしてあるようだった。
それが手の写り込みを防ごうという意図であることに気付きナルホドと膝を打ちつつ、ささやかな感動を覚え。他の流用なのだろうが、
逆算フィルムカウンターが本来「40」からあるのを知り、にやり。さてダークバックはどこだったかな・・・。(ぉ やっぱり、
Kミニあたりの自分撮り専用機なんか、どうでしょうねい。>コニカミノルタドノ
2003/11/11(火)
ふらりと新宿。EOS7用のケースを見つけ。EOS7のさらなるサイレント化問題で、専用グリップはどうかと思っていたのだが、
店頭でグリップ付を弄ってもあまり実感無く・・・・・ならばケースではどうかと考えていたのであった。帰って早速試すと、
覆っている範囲が僅かなのでどうかと思ったが若干、音がこもる感じはあった。結局もっと覆わねばならないのだが、何かで包んでこのケースで挟んで固定、
というやり方もあるか。あまり根詰めると、結局防音ケースまで行ってしまいそうだが・・・。
◆よくよく考えればワイワイワイドって17mm。あの感覚からすると、24mmって結構狭いんじゃなかろか・・・・・シルヴィじゃ厳しいか。
とか言いつつシルヴィに貼り付けるミラーのコト考えてて、ふと思いつく。ワイワイワイドのミラー切り取って、EOSの頭にでもくっ付ければいーじゃん。
EF17〜35mmがあることだし。あーんだ・・・・・ってアレで手ぇ伸ばしてアレコレ撮るの、ちと厳しいが。・・・あ、ホロゴンもあったか。
◆当初の目論見はかなり冷めつつも、シルヴィの活用を考える。たーしか写ルンですだのに自分撮り用のミラーあったよなー・・・・・あったあった。
焦点距離が判らないが、ワゴンに転がってたサンプル見ると、縦方向に関してはシルヴィのミラーとほぼ同等だろうか。
恐らく大分マージンがあるのではなかろかと思いつつ、こいつを貼り付ければなんか良さげ。ふーむ。
2003/11/10(月)
ワイワイワイド、既にいくつ使ったろう。結構気に入っているのだが、毎度々々使い捨て(・・・ではないらしいんだが)にするのがどうも、ひっかかる。
それに、フィルム交換はフィルム「だけ」換えたいのである。カメラ丸ごとじゃ嵩張って仕方が無いのである。腕に覚えのある向きはコレを改造したり、
光学系を他へ移植したりしているようなのだけれど、それを羨むしか能の無い身としては、諦めるしかないのか・・・・・何か出てたりして、と地元のヨドバシで、
久しぶりにコンパクトカメラのコーナーを見る。分かってはいることだが、デジカメに押されまくりの寂れぶりに唖然。
◆その中でふと目に止まったのは、フジカ・シルヴィF2.8。24〜50mmで、自分撮り機能付。ぬお。第一印象からまとまり良く、
フツーのコンパクトとしても欲しいくらい。既に安売りの感ある「スーパーEBCフジノン」を名乗る玉、裏蓋開けて覗けばTC−1の如く、
後玉が潤んだ瞳のように深い光を帯びて、これがステキ・・・・・一目惚れしてしまった(汗)。上は70mmくらいまで欲しい気もするけれど、
50mmで抑えているのがかえって、無理して欲張らず「質」を重んじる知的な風情さえ漂うようにも・・・・・などとのたまうあたり既に、かーなーり危険な兆候。
ただ、ズーム機でありながら、スリムTあたりの大きさに収まっていることにもこれは効いているハズ。サイズは携帯カメラとしての重要な「機能」である。
それにファインダー倍率がわりと良いし、結構通好みなのではあるまいか。特にブラックが渋い・・・・・塗り銀はチャラチャラしててペケ。
◆24mmスタートというと、そういやペンタから出てたよなー、と隣のエスピオ。上が105mmというのも魅力なのだがいかんせん、玉が暗い。
これはいつぞや発表された折、注目しつつも、高倍率ズームコンパクトのご多分に洩れずでがっかりしたことなのであった。
そもそもISO100ベースで考えているのが大間違いなのだろうケド。ついでにシルヴィ見た後では、自分撮り機能が無いのも・・・・・
ちうかそもそも自分撮り用カメラを探していたのではなかったっけか??
◆いかがですかーと店員氏が来たのでちょっと話聞くと、ブラックは限定モデルだそうで、エスピオを意識して露出補正機能をねじ込んだ由。
ブラックの正札が¥3Kほど高いのは、昔の一眼レフみたいなアレというわけではなかったようで、ちゃんと理由があったということで。
実際ちょっと仕上げも違うのだケド。さてそもそもの自分撮り機能については、申し訳程度に小さーいミラーが付いているが、
小さ過ぎて何が映り込んでいるのか判らづ。ちうかこれ、縦位置になっているのだが・・・・・ハーフ判じゃなかったよな。
上下だけ分かれば良いということか? 赤いランプがあって、その光が見えたら「自分は入っている」と判る仕組みらしい。んが、
仲良し同士で撮る分にはともかく、結構背景との兼ね合いを気にするのだが、刻々と背景が変わるような状況や、
さらに頭上をヒコーキが過ぎる一瞬を狙って自分撮りなどという芸当には、いくらなんでも辛い。別に適当なミラーを貼っ付けるしかなさそうだな。
◆そこまで考えると発作起こしかけなのが収まってしまったが、銀塩でこういう面白いカメラは、もう最後かもしれぬ・・・・・そう思うと、
なーんかじわりじわりと。
2003/11/6(木)
新宿のヨドバシで、カタログから切り取ったような紙が貼ってあり、キヤノンのストラップが新しくなることを知る。色合いの微妙な好みはさておき、
結構良いカンジ・・・・・入れ替わりに消えていく方を、確保しておこか。(ぉ ん、もしや赤白もついに消える?? これは10年程前、
なんだか消えそうな予感がしたので既に確保しまくり(馬鹿)。それと。スリムストラップが登場?? 歓迎。ニコンのも復活していたし、ニーズはあったか。
2003/10/27(月)
シグマからSD10と。SD9と何がどう変わったのかよくわからないけれど、それよか同時発売18〜50mm、こっちが気になり。
定価¥20K、ちょっと遊びで使えそうなカンジ。EF−SをIX Eに着けるのは結局無理なようだったので、期待が膨らむ。大きさもほんのちょっと、小さいし。
◆で気になるはイメージサークル。「デジタル一眼レフカメラの撮像素子の大きさに合わせて設計」とあるのだが、センサーのサイズにも、色々あるぞよ。
そもそもSDのFOVEONは他所より小さいし、APSサイズと言われているものも、その実APSのCサイズより若干小さい。
実際のトコロ、イメージサークルをどの程度に設定してるんだろ・・・。
2003/10/13(月)
合間に梅田の地雷原を巡回。もう少しサイレント化を進めたいEOS7の、あの電池グリップなんかどうかとかいう他は、これといって目当てがあるでもなかったが、
「オートマン」用ストラップ、スリムなのが欲しかったのでふらりと。ダブったカナ・・・。そして見付けた赤白のスリム。これ、現在もある息の長いフツーの赤白の、
型番そのままで一時期出荷されてた、なかなかレアなシロモノだったりする。手元にあるのが少々擦れてきているので、これは有難い。
2003/10/12(日)
関西まで来て折角なので、高槻の西武で「食べルンです」を買い込む。前回の分がまだ手元に残っているのだが、最早これは、習性か。
◆京都でバルブ大会。やっぱペンタ645も持って来るんだったかな・・・・・単体露出計も持ち込むも、勘が鈍ってて失敗続きのこの頃、結局、
怒涛の段階露光で富士フィルムに貢ぎまくり・・・。傍らで「くしゅっ」という音がしたので見やると、A−1でバルブする人。A−1というのもシブいがしかし
・・・・・くしゅ・・・きしゃっ。高速では露光ムラ起こすんではないかという程の、派手なシャッター鳴き。だっせーとかいう前に、そのA−1が不憫でならづ。
2003/10/11(土)
フィッシュアイ帰還。出費が痛い。今夜から出かけるのにあたり、フィッシュアイ使うんじゃFDしかないか、久しぶりにFD単玉で行くかと気負っていたのだが、
行く先の天候が思わしくないようで、するとレンズ交換もあまりしたくないし、ISも欲しくなりそうだな、それにフィッシュアイも帰って来てしまった・・・・・
というわけでEOS。せめてシブくEOS−1にするかと、ささやかな抵抗。
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