我が病巣 〜カメラな日々

(2000.4.8 〜)
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2019/10/9(水)
すぐ買うつもりでもなかったからあまり調べもしないでいたが、一見良いことずくめにも見える EOS90D、EOS7D2 から替えたらコマ速キープで解像度上がってバリアングル液晶が付いてシグマの光学補正情報読めて、 な一方、どこを我慢すればいいのかと改めて洗うと、AF回りだけかと思いきやこれ、GPS、付いてなかったのだな。そうそう使うものではないとはいえ、時計合わせには結構便利だったりする。 たーだ 7D2 では衛星捉まえるのにえっっっっらい時間がかかって、開けた屋外にも関わらず 1時間くらい全然ダメなことすらある。その点 6D2 ではまずまずだったりしてたので、 そこは改善してるだろー・・・・・という期待どころの話ではなく、ハナから、無かった。ムムム・・・・・どうもやはり 7D3 の気配が窺えて、ならないわけだが。

2019/10/6(日)
昨日から中京あたりをウロウロ旅行している。遠征、という程の熱量でもなく、哀しい性で魚眼から超望遠までとはいえ、着替え共々デイパックに詰めて、出先の記念品の余地も残すボリュームではあって、 カメラは流石に 1台きりと決めていたが、大抵は迷わず KissX9 となるところ、今回は連写でキメたい場面もあると見て、EOS7D2 にした。しかしである、その大きさ重さは頼もしさに通ずるものとしても、 何かといって両手を伸ばして掲げたり、屈んで地面スレスレにしてみたり、ライブビューの出番の多いこと。それもバリアングル無しの 7D2、反射するわアイカップに遮られるわ、まあ見えない見えない。 スマホと繋いで補えなくはないものの、両方持ってではホールドもままならず、ササっと行かないもどかしさ。アクティブに撮りたい、キメる所はキメたい・・・・・やっぱ 90D しかねーんか(困)。 や、Kiss M という手も、ないではないか・・・・・アレは電池がナー。


2019/9/22(日)
店頭で EOS90D に触れてみる。手にしてみたところで特に感慨もないが、最初に覚えたのはサブダイヤル周辺の違和感。銀塩 EOS7 以来・・・・・だったかな・・・・・の十字キーが指に当たる。 十字キー自体は手許の 6D2 なんかにも付いているものではあったが、キー操作とダイヤル操作で干渉しそうで、どうもイマイチで。折角 7D 譲りのジョイスティックを追加したのに、 もういいでしょ・・・・・アレか、80D 以前の使い勝手を残したかったか。あくまで 2桁シリーズなわけだし。 ◆AF 回りも 7D2 からの「落として」る感じはやはり付き纏う。測距点が少ないのはまだしも、配置している範囲が若干狭く、責めた構図で主体を端に寄せたい時などに地味に嫌なのだが、 画素数が増えた分、トリミングで対処するという選択肢も、ないではないか。AF については 7D2 にできて 90D でできない部分ばかりが、目に付く。他は 7D2 と同等かそれ以上だし、 今時点での選択肢として有力ではありつつ、どうしても代用品という部分は拭えづ・・・・・90D の感触次第で、7D3 の Go/NoGo 判断カナという気は、尚もするのだが。 ◆連写に特化させるためのミラーレス化、もアリかね。RFマウントで APS-C を出してはいけない道理もなし、まさかまさかの EF-S 機でミラーレス化してはいけない道理もなし。 往時のペリクルミラー機のノリ、それはそれで面白いのだが・・・・・動画から切り出す処理が主流化するのも時間の問題なこの折。


2019/8/28(水)
EOS90D、出た。内容的には既報の通り、といったところだが、ナントカコムで初値¥145K台、7D3ならこうは行かんなあ・・・・・7D2基点で見れば、今すぐにでもコレでいーじゃん、なのだが、 本当に 7D3、出ないんだろうね? 正式にアナウンスされたでもなし、AFが80D並に「落とされてる」のも引っかかると言えば引っ掛かる。公式ページで 80D に在庫僅少マーク点灯なれど、7D2 にはまだ無い。 90D 以上に何を盛り込むかとなると大分限られるハナシではあって、ならばアテにならない 7D3 を待ち続けて 7D2 に留まるより、 さっさと 90D に換えて新スペックを享受した方が・・・・・仮に 7D3 を後出しされても・・・・・賢明な、気もしてくる。CP+ あたりまでは様子見カナ。 ◆気になるのは流し撮りモード。6D2 でもライブビュー限定で対応してたが、90D では OVF のままでも対応という・・・・・なんと。ただし 6D2 同様対応レンズは限らてて、EF-S18-135mm・・・・・それならあると思ったら、 現行の USM・・・・・ウチのは STM。ぐぬぬ。手許には 1本もない。 ◆もひとつ M6mk2。本命は M5mk2 かと予想していたが、まだ伏せているのか、ラインナップ整理なのか。KissM が内容的に M5 を食ってたから、今回の新センサー引っ提げてまた上に来るとか、ないのかね。

2019/8/20(火)
最近ウワサの EOS90D、リーク情報が段々揃ってきたようで、名前とフォルムは 2桁シリーズながら、コマ速とジョイスティックが 7D2 を踏襲。AF が据え置きっぽいのが気になるが、基本、 7D2 にレンズ内蔵補正情報対応を加えればほぼ満足、あとバリアングルがあればナー、くらいに思ってたから、画素数アップの副作用が小さければ、バッファも十分ならば、余裕の満額回答以上、かもしれづ。 究極の APS-C 一眼レフ機として、有終の・・・・・ってそこへまだ、ちょい足しの 7D3 なんて隠し玉、ないだろうね。いやそんな開発リソース突っ込む位ならもう、EOS R7(仮称)だろか。

2019/8/12(月)
コミケ。ブースを離れちょいと周囲・・・・・専らメカミリ系・・・・・を見て回ると、F2にドラと250フィルムバック付をでーんと置いてるサークル。重いですよ持ってみてくださいよ、 とやたらそのボリュームを強調するのだが、いやまあ NF-1 に単三12本のドラにサンニッパな世代からすれば、これくらいは珍しくない感覚なわけで、勧められるままに手に取ると果たして、まあこんなもんよねと。 フィルムバックは見てくれはインパクトあるけれど、フィルムが空なら中身はリールと空気だけ、機械部品がギッチリ詰まってるわけではないから、重量的には高が知れてる。 どうです珍しいでしょう的な圧が続く中(笑)ちょっとだけ話を聞いたが、長尺フィルムはまだあるものの、切らずに現像を受け付けてくれるラボがないとかで、仕方がなく自家現像を試みることにし、 ロシア製の映画フィルム用の現像タンク一式を手に入れた由。ああ、そもそも映画フィルムなんだもんなこれ、と今更ながら。

2019/8/4(土)
天気もいいので "夏浴び" と決めて、サイバーショット HX90V ひとつで歩く。写りはそれなりの豆粒センサーのコンデジだが、言うこと聞かせるのに時々難儀するコンデジだが、普段は鞄に忍ばせるばかりのこれも、 お散歩だぞー今日はお前が主役だぞー、という気分を映すように、シチュエーション自体がなんだか楽しくなってくる。ファインダーをぴょこっと出し、あーでもないこーでもないとあちこち弄る感覚は、 まるで違うものながらバルナックでも連れてるような気分に、通じてくる。大したものを撮るでもないのだが、30倍ズームでもって、道すがらの電車を撮り、神社を撮り、河原を撮り、雲を撮り、ヒコーキを撮り、 モノレールを撮り・・・・・出来栄えはそれなりながら、画質だけで測れぬ何物かが、掌中に収まってる気がして。


2019/7/13(土)
ヨドバシの売り場を泳いでて、エレベーターの方へ向かう途中に電子ピアノなんかの一角を通った。これまで気にも留めていなかったが、電子ピアノに楽譜のパネルが立て掛けてある。「ヨドバシカメラの歌 作詞:藤沢昭和」(笑)。 いつ頃からこうしてあったのか知らないが、これ弾く人、いるのか。歌詞も書いてあり、今は「新宿西口駅前とアキバの」と最後へ結ぶそれも、秋葉原のヨドバシなど個人的にはまだ昨日今日の存在であって、 遡れば山手線も「やまてせん」だったし、「まあるい緑の」は一時「まあるい銀色」になり、また緑に戻った経緯もある。更に全部で 3番くらいまであって、8ミリ仲間がどうだとか、なかなかに時代感が漂っていたのだが、 2番以降はとんと聴かない。地方行くと歌詞がローカライズされてて、聞いたこともない地名の連呼にポカーンとさせられることもしばしば、だったのだが、最近聴いてないなそっちは。

2019/7/9(火)
パワーショット G5X2。初代はまだ手元で活躍中だが、G5Xとそっくりな G1X3 が出ちゃったし、ベースモデルと言えた G7X 系はお先にとばかりに単独でモデルチェンジ、てっきり G5X は一代限りなのだと、 思い込んでいたが・・・・・なんだかとっても、サイバーショットなのだが(笑)。コントロールリング然り、こういうのは互いにあげたり貰ったりしつつも、市場という環境への適応という点では、誤用は承知で収斂進化、 みたいなものか。しかしだよ、思えばこんなファインダー、ハンザキヤノンの時代の「びっくり箱」以来ではないか。その頃まだ影も形もなかったソニーには、こっちが先だと言える(笑)。


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