我が病巣 〜カメラな日々

一番下へ



2020/3/30(月)
ちょっとだけ出たついでに 90D を連れてみた。7D2 より 200g 程軽いらしいが、やーホント、軽い軽い。ストラップで肩に掛けてもポンポン撥ねそうな心地、グリップを掴んで持ったままでいると、 更にこの差歴然。サイズは大して変わらないらしいのだが、グリップとエプロンの間がややタイトで、忽ちエプロンが爪の粉だらけになる(苦笑)。 しかしこの軽さよ。KissX9 とのハイ・ロー・ミックス運用も見直すことになるだろうか・・・・・そういえば今月 KissX9 の出番が無かった。おっと先々月もだ。 ◆機能や操作については、色々もどかしいところ残るものの、7D2 以降の新しさも加わっていることだし、バリアングル重視というのもあるし・・・・・これ連写中ずっとブラックアウトにはならないし。 ともかく、慣れるしかないな。万一 7D3 なんか出ても、もういいや。

2020/3/28(土)
90D 受け取り。液晶保護シール貼って、SDカード入れて、設定は極力 7D2 に寄せて・・・・・7D2 風のマルチコントローラー追加で、大体同じくらいの使い勝手かと思いきや、 これ AF 操作以外は押すと反応しないのか? 何やってんだろなー・・・・・7D2 より多少足らないことは折込済みのつもりだったが、こういう詰めの甘さは、 違うんだよなあ・・・・・パワーショット G12 で EOS 風のダイヤルが付いた時も、こんなだったなそういえば。 ◆バッテリーが共通なので安心していたら、4本あるうちの一番古い・・・・・7D2 同梱・・・・・1本が、90Dに入れると、抜けない! どおゆうことよ・・・・・どうやら電気接点あたりで摩擦が大きいようなのだが、 振って出て来るレベルではなく、出先で慌てること必至・・・・・というわけで、6D2 専用に回す。90D 同梱の電池は暫く温存して、現用のままローテーション。 ◆今度こそ最後の一眼レフになる、か・・・・・一通り設定を終えて、7D2 に通している往年の赤白ストラップを外し、90Dへ通す、引き継ぎのセレモニー。7D の 2代を挟んで、また 2桁に戻る。

2020/3/27(金)
五輪に場所を譲る形で GW 開催予定だった夏コミ、中止・・・・・まあこの状況では。色々暇になってるし、フォトブックでも編んでみようか。

2020/3/25(水)
え、90Dもう来ちゃった? 3週間足らず・・・・・GW に間に合うかどうかと思っていたら、これか。

2020/3/7(土)
EOS90D、知れば知るほど、7D2 と比べてしまうとアレが無いコレが無いとなるものの、画質はなかなか上等であるらしく、高感度も 6D2 を食ってしまうカモという勢いの様子。 敢えて待つ理由は、ない・・・・・つまるところ、値段下がったら良いナーというだけのことであって、夏頃には待たずに買えるか、値も落ち着いてるか、という目論みは、ここに来てどうも怪しくなりつつあり、 この 1週間の間にも益々不透明な様子、要る時に手に入らない機会損失を思えば、多少の値の動きなど・・・・・と、ついでで寄ったヨドバシ、値札が相変わらず通販より¥10Kくらい安い。もう決めた。 ◆CP+ が飛んでしまったので、いつものヤツは買うしかないかー、とついでにカメラ総合カタログと、用品カタログを求め・・・・・って、カメラ総合カタログの方が無い。毎年置いてるでしょお、 と問えば、いつも少ないが今年は入らないカモ、との由。えーっ、催し中止したならブツは有り余ってるだろうに、一体どこへ消えた・・・・・アレか、中止発表が開催 2週間前、こら刷る前にストップかけたか。 店頭販売分だけでも刷ってくれりゃいいものを、と思うところだが、そもそもは催しに付随する位置付けだったか・・・・・カメラショー時代、東京開場だけで貰ってると翌年で通巻の番号飛んでたし。 そういうことならば致し方なし、か・・・・・東京だけでも '83年から毎年々々揃えてたのだが、ここで途切れるかぁ。

2020/3/1(日)
A3プリント収めるポケットアルバムなんぞを買いに寄ったヨドバシで、ついでにカメラ物色。思ったほど小さくはない Kiss M をあらためて見て、我に返る(笑)。 次いで 90D と 7D2 との違いを確認・・・・・ボリューム感はそう変わらないが、軽いのは軽いのだよ。色々弄っていると店員氏が寄って来て、こんな感じで撮れますよーってスマホで見せてきたそれ、 羽田のヒコーキと、尻手短絡線じゃねえかい(爆)。そこツッコむも反応やや鈍く、ああ仕事の為にそんなに好きでもない鉄道なんか撮ってるのか、とその職業意識に頭が下がる。 ◆それはそうと、ボディのみだけずっと続く品薄状態、1ヶ月くらい待ちとの由。キャンセルが出れば早まるし、キャンセル料かからないから今しちゃいませんか、ってそういうことだから二股三股で予約するヤツがいて、 実態以上に品薄なんだよ(笑)、というのはさておき、元々は買おうと思った時に買える頃という前提で、入間航空祭までには、と考えていたのだったが、昨今のウィルス云々で国内工場も一時操業停止、 こちらも終息が見えないとあっては、入間どころでなくなる可能性も、なくはない。取り越し苦労であればそれに越したことなく・・・・・と値札を見れば、通販より¥10Kくらい安い。あららどういうこと? 言われるままに予約するのは癪なので(笑)今日は見送ることにしたが、瞬間風速の底値逃したカナー。


2020/2/24(月)
ちょい鉄絡めつつ都内へ出歩く。連写依存度高めで嵩張り承知で EOS7D2 を連れ出したが、ライブビュー見えねえ見えねえ・・・・・って毎度々々ぶーたれてる昨今、 もー 90D 行っちまうか、ってこれがまた異常な品薄・・・・・発売からもう半年くらい経ってんじゃんか。台風で遅れたとか見込み以上の売れ行きとかじゃ、 なさそうだなどうも・・・・・ミラーレスにリソース割いてんのかなー。このクラスではミラーレス移行前に ”つなぎ”で買う最後の一眼レフだろうとは、思うのだが。 ◆つなぎ・・・・・ん、90D までの”つなぎ”に、Kiss M というテも、ありやしないか? バリアングルと高速連写、諸々の使い勝手に目を瞑れば、これらが手に入ってしまう。 基本アダプター着けっぱ、電池は心細いが KissX9 代替のセンも見えて、なんとなれば EF-M レンズで G5X の代わりも・・・・・なにげに値段こなれてるし。 RFマウントとの関係性からどうやら先が見えた感の EF-M、割り切った使い方ならば、案外コスパ良さげで。

2020/2/15(土)
耳鼻科で順番待ちの間にちょい鉄しようかと、EF100-400mm の前ピン気味の確認も調整もするヒマなかったので、久々登場、EF70-200mm/F2.8L IS の、初代(笑)。 言われる程甘い気はしてなかったのだがあらためて見ると、甘い。3段絞っても、なーんかカリっと来ない。まあ、そうだろな、そうだったんだろうな・・・・・てか、 EF70-300mm IS II があったじゃーん。新しいだけこっちの方が良かったのでわ・・・・・というより存在を忘れてた(汗)。

2020/2/14(金)
あららー、どうするかと思われた CP+、結局中止。今年はカタログ買わないと。 ◆明日休みだしと、近場で夜練撮り鉄・・・・・ええ 700系ですよ(笑)。たしかこの辺りにとクルマでウロウロ・・・・・多分 30年ぶり(汗)。ここかと決めて、 しかし構図はいいが住宅地で光線乏しく、ISO6400 が 12800、駄目か駄目かと 25600、これ以上は勘弁、後処理でなんとか、と手打ちにしたが、やはりどうにもこうにも、苦しい。 APS-C と比べれば余裕のフルサイズ、程度に考えての 6D2 だったが、フルの中にあってはお世辞にも高性能とは言えず、5D4 とまでは言わずとも EOS R にしておけば、まだ違ったか、 いっそαなら・・・・・と思わぬでもなく・・・・・して EOS R5、どうなんだろね。

2020/2/13(木)
EOS R5、開発発表。連写は本当だったか・・・・・と、それ以外見えてこない。APS-C領域だけ画素を密にして、クロップで 20MPちょい、だったら素晴らしいのだが、 そう甘くはないだろな・・・・・RF100-500mmなんて、EF100-400mm程度のサイズに見えるが、これが揃ったら大体事足りそうで・・・・・値段もアレだろうけど。 それよか現段階ではアレだ、7D3 は本当に出ないのだな、という確証が欲しい(苦笑)・・・・・ここまで来たら、EOS R7(仮称)の可能性?

2020/2/11(火)
近所鉄。連写速度を求めて 7D2 で、これを地面に当てるようなローアングルから、ライブビューでは画面自体が見えないので、スマホと繋いでリモコンに、 画面には遅れて映るから、少し早めから鬼連写。繋ぎっぱなしでは電池食うし、切っては再接続するのに結構なロスで、レリーズまで間に合うのかとヒヤヒヤ・・・・・あーやっぱ、 バリアングルと高速連写の両立、必須だわなあ。90D なかなか下がらんなあ。

2020/2/8(土)
近所鉄。EF100-400mm、先日 6D2 で AI サーボで撮ってたら前ピンで泣いたのだが、今日 7D2 で同じように撮ったらやっぱり前ピン。要マイクロアジャストなのか、陽炎の悪戯か、今になってどういうことよ。 ◆出歩いたついでにちょっとヨドバシ覗いて、EOS-1DX3 のカタログ・・・・・と言っても二つ折りの・・・・・が目に止まり、買うことはないだろうが折角なのでそれ貰ったりしつつ、 ニコン Z50 のあまりにもキャッチーな姿に、そのカタログなども・・・・・とよくよく見ればこれ、DXフォーマット・・・・・要するに APS-C だったのだな。 ◆思い違いをしていた。てっきり EOS RP のライバルだと思っていたのだった。フルサイズ同士だと思っていたから、Z50 の快進撃(?)を聞いて、RP のどこか退屈なスタイルに比して、 キャッチーで可愛らしいカメラと映っていたのだったが、どうやら Kiss M の相手であったらしい。しかしそれではレンズが大きいではないか、と更によく見れば Z レンズの中に、DX 専用があるのだな。 つまり Fマウントの時と同じようなコト・・・・・同一マウントでの使い分けを、やっているわけだ。うっかり フルサイズ機に付けても、自動でクロップしてくれるのかもしれないな確かめてないけど。 ◆こうなってくると気になるのは、EF-M の行方である。EFマウントからの派生規格だが、RFマウントとの、アダプターも含めた互換性については今のところ、何ら出て来てない。 ちょこっとググって出てくる程度の話では、EF-M は RF より 2mm程フランジバックが短いようで、RFレンズを EF-Mボディに付けられる可能性は一応、残っていそうではある。 とはいえ例えば L-M アダプターは 1mmのフランジバック差で、Mマウントの方が大きいから可能なのであって、RF より EF-M の径が小さいという組み合わせでは、2mm差では困難と思われる。 ということは、このまま EOS の主流が RF マウントへ移り、EFマウントも終わってしまえば、EF-M機はそのまま孤立無援の袋小路・・・・・今日明日という話ではないにしろ、先が見えてしまってる。 ◆ニコンが 1 シリーズを展開した時、徒に規格を増やすしてどうすると思ったものだった・・・・・現に立ち行かなくなった・・・・・が、EF-Mも早晩、そういうことになる。 Z50 のポジションをキヤノンに当て嵌めれば、RF マウントでなければならないのだが、RFマウントで APS-C の小型機を開発しても、現在の EF-M機からは全く連続しないし、 メーカーを乗り換えるのと変わらないような話になる。そこまで見通してしまったら、今から EF-M機には、手を出しにく・・・・・いや割り切れば、あるいは。 どうせ向こう何年かは EFレンズで粘るのだろうし。G5X の後釜には Kiss M、丁度良さげだし。


2020/1/29(水)
EOS 7D2、キヤノンのサイトで「在庫僅少」と出たと。90D 登場でラインナップも整理という噂から、ちょくちょく、その裏取りのようなつもりでチェックはしてたのだが、 自分で見付けられなかったのが、聊か悔しい(笑)。このまま消えてしまうのか、という点についてはパワーショット G5X で、後から後継機が出てきたようなこともあった気がするから、 気は抜けないが、CP+ を 1ヶ月前に控え、色々動いてるところでは、あるのかもしれづ。音沙汰なければ 90D へ行くのみ、だが・・・・・そうね、遅くても入間航空祭までには。 ◆と言っていたら、EOS R5 なる新機種の噂情報。最高 12コマ/秒、電子シャッターなら 20コマ/秒という。センサーは 45MP で、APS-C にクロップすれば 18MP 弱程、初代 7D 並だ。 今時の APS機としては画素ピッチ広めということになるが、今の 5D4 と 7D2 を併せたような使い勝手が期待されるも、お高いんでしょうねえ。 もしこれが本当に用意されているなら、そら 7D3 は出ないか、という気にもなって来るが・・・・・90D で繋ぐか、どうするか。

2020/1/26(日)
昨日から出歩いているが、旅の友と言えば KissX9、 稼動率トップだった筈のこのカメラなのだが、どうやら今年に入って未だ出番がない。今回はキレイに撮りたい場面があり 6D2 を連れてる。 というよりこのところ 6D2 な気分が多いのだな。レンズ共々嵩張るのだが、そもそも高感度用として迎えたことを越えて、7D2 程の要求がない時には専らこっち、ということが増えてる。 ◆KissX9 ではレンズのせいかカメラのせいか、写りはこんなもんだろうという割り切りというか、諦めというか、軽快さとのトレードオフ的に折り合いを付ける部分が少なからずあるのだったが、 6D2 では時折 AF でガックリくることこそあれ・・・・・尤も 7D2 とて皆無というわけではない・・・・・ど、感度や、光学系への要求レベルの余裕からか、EF24-70mm/F4L 他の写りの良さか、 漠とはしつつも、嵩張り加減を補って余りある、心地好い感触がある。なんとなく、好き、なのだ。 ◆プアマンズ 1DX 然とした 7D2 と比べれば、いざという時の頼りなさ、もどかしさは多少、ある。しかしながらこの、好き、という気分は、そういった多少の煩わしさも厭わない、とまで言わずとも、 ササっと意に従わせる小気味好さの半面、駆り立てられるようなところもないではない 7D2 に対し、6D2 の”至らなさ”はペースダウンを促すようでもあって、焦れるというよりは、 鷹揚さに通ずる気がしてくるあたりはやはり、好き、ということなのだろう。 ◆そういった 7D2 と 6D2 の関係があって、KissX9 は どちらかといえば 6D2 寄りかもしれなかったが、高感度は期待していないし、「ミラーレスキラー」と呼んだ X7 の直系、身軽さが身上。 そこは棲み分けられてはいるのだが、6D2 の安定感に浸ってしまうと、レンズのせいか、ボディ自身のせいか、なかなかカチッと決まらない KissX9 へ戻る動機が、やや乏しくなる。 現在 3台体制の EOS、7D2 を 90D に代えれば多少は軽くもなるし、バリアングルモニターも付いてくる。KissX9 でなければというところは段々、狭まって来る。 ◆そんなこんなとぼんやり思いつつ、昨日今日と 6D2 を連れ歩き、以前であれば三脚に据えてたような局面でも、手持ちでぱちり。いい時代になったことだけは、確かですな。

2020/1/18(土)
お邪魔した写真展で、これドローンで撮ったんですよー、と見せてくださった DJI の実機、弁当箱サイズに収まってて、今こんな小さいのか。カメラも小さいものの RAW で記録できる由で、 それであのクオリティーの作品が、実現出来てるわけか・・・・・銀塩時代の昔、凧にカメラ吊るして撮ってる人がいたけれど、小さいままでカメラがここまで、 来ているわけで・・・・・空撮などずっと縁遠いと思ってたが、急にムラっと来た。

2020/1/14(火)
一昨日出したプリント、iP7230 との比較では若干違うと言えば違うが個体差といった程度で、転んだという程ではない・・・・・つまりフジカラープリントが、頓珍漢なのだよやはり。 選んだ画像が随分沈んだトーンなこともあってか、グレーが加わって階調が豊かにー的な話はサッパリだが、近く出す写真展向けに、早速 A3 プリントを・・・・・まずはと、 紙はキヤノンのナントカゴールドを選択、恐る恐るトレイに挿して、いざ・・・・・むむむ、速い。しかも 2L と変わらぬ調子で・・・・・当たり前か・・・・・出てくる。 このダイレクト感。一晩寝かせて、気に入らなければまたすぐ出せる・・・・・なんでもっと早く、コッチにしておかなんだか。

2020/1/12(日)
ようやっと iP8730 の置き場所を空け、始動。PC には iP7230 の設定が残っていたから、ただ繋ぐだけで事足りた。インクは iP7230 から抜いて節約々々、これにグレーを加える。 早速 2L で 1枚出してみて、予め iP7230 で出していたのと並べて・・・・・一晩寝かせてからだな。

2020/1/5(日)
コミケの仲間内には年末、最近のフジカラープリントの出来栄えについてグチグチ言ってたのだったが、互いに年賀状が届いたところで、元データを見せ合ってその乖離っぷりを問う。 ね、酷いでしょ? なんでウチだけ酷いのよ・・・・・そのあたりの事情通氏によると、関係性は不明ながら、フジカラー系の中で 4年程前に廃業してしまったところがある由で、 ネットプリントの仕上がりに違和感を覚えだしたのはこの 2年程だから、時系列的にそのままは符合しないが、担当ラボが変わったり、人が入れ代わったり、 品質に関わりそうな要素は色々と考えられ・・・・・いやいやいや、その程度で覚束なくなる品質ってなんなの。

2020/1/4(土)
フジカラープリントと縁を切るべく、キヤノン PIXUS iP8730 をポチってしまった。身の丈にはこの辺りだろう・・・・・現用 iP7230 の上位機にあたるが、A3 対応のみならず、 インクもグレーが加わって 1色多い。その他 5色は共通なので、iP7230 用のストックが使い回せる。それに予備のグレー 1ヶを買い増して・・・・・しかし、でかいな。 今日のところはクルマに積んだままにしとこ(苦笑)。

2020/1/3(金)
天気もいいし走り初めに出るかと、千葉方面へ私的な視察ツー。毎度同行の EOS は今回敢えて留守番させて、お手軽コンデジ HX90V の 1ケだけ、にしてみたらこれが、 えも言われぬ解放感・・・・・前にもこんなコトあっかカナーという気もしつつ、何かを吹っ切れた心地。広角から超望遠まで、使い勝手はそれなりだが 10コマ/秒の連写も出来るし、 拡大さえしなければ(笑)そこそこのモンが撮れる・・・・・ん、コレで済むようなモンを、EOS で撮ってたのか。


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