YSな日々 〜奇行ログ


一番下へ



2010/12/26(日)
海保のブルーイレブンも、いよいよ先が見えて来てしまったが、その具体的な日取りが判らない。年度内なのか年内なのか・・・・・ 4年前のJCAB機は年末に退いたのだったが・・・・・どこかに情報が転がっていないかとカチカチやってみるも、これといった手掛かりも無く・・・・・ と、海保のところで「かいほジャーナル Vol.44」。秋号、9/24発行とあるので、大分今更では、あるな。 ◆表紙にいきなし「さようならYS−11 ブルーイレブン」だもの。特集。実機の鼻先と、「ありがとう YS−11」のロゴの写真・・・・・あー、 「海猿」の新作もあったんだっけか。ともあれ記事を開くと、まずは海保初の大型機導入の経緯、戦後の航空禁止からYS誕生までの物語、 海保の5機の活躍、樺太侵攻作戦(ぉ 等々のトピックに触れて、そして最後の1機に結ぶ。「今シーズン限りで引退する」とあるのだが、 だからその「シーズン」の区切りが、結局年末なのか年度末なのか、そのへんどうなのよ(悩)。 ◆続いて羽田航空基地探訪、と題して、違いがわかる男(古)由良拓也氏が登場。いーよなー有名人はさー、などとやっかみ半分で読んで行くと、 ライターさんから濃かったのか、アナログ的だとか人のぬくもりだとか、見なくても書けるような話に終始することなく、結構ツボを押さえたディテールなどなど。 「マニアの大好きなボルテックスジェネレーター」とか書いてあるし(笑)。で結局、退役はいつなのかしらん・・・。

2010/12/25(土)
出掛けたついでに羽田を覗き。海保機は変わらず、天空橋のJA8709も、変わらず。回り込んで覗いてみても、「しゅれい」の姿はやはり無く。 ◆そういえばプロXのDVDが再発売で。前の半額、YS編など上下1枚に収まって、都合1/4のお値頃価格。くそ。前に見送ってたエピソードに、 手が伸びそうでもあるが・・・・・VHS編は今回もDVD化しないのかねえ。


2010/11/26(金)
今更ながら「しゅれい」の2機の行方をカチカチ探るのだったが、動きがあってもニュースとしては地味過ぎるせいか、ソレと思しき情報はなかなか見付からづ。 JA8780、JA8791、それぞれ1年前に登録を抹消されていて、フィリピンに売却ということに、なっていて・・・・・ 昨年の空の日イベントでは身売り先が決まったという話を耳にして、恐らくその事だったのだろうとは思うのだが、それにしては長い事放置されているようだし、 部品取りとしてもちょっと変な気が・・・・・結局立ち消えになった、と見るがどうなんだろ。

2010/11/24(水)
「羽田空港跡地まちづくり推進計画」なるものが、あったのだな。大分今更の話みたいだけど(苦笑)。夏に東京都が意見募集したりと色々動いていたようで・・・・・ 空の日イベントの時も何か出てたのかな、炎天下フラフラで覚えちゃいないが・・・・・キーワードからカチカチ辿ると、 天空橋付近から国際線ターミナル付近にかけて、再開発するような話。そういや沖合展開後殆ど空地と化しているところもあるし。 ◆これによれば環八はやはり天空橋駅付近で付け替えて、そこから最近出来た金網に沿って緩やかに進んで、旧B滑走路のアンダーパスは解消、ナルホド。 モノレールが顔出す手前あたりで、今の道に合流する感じか・・・・・いや道路自体海岸へ寄せそうな気配も、あるようだけれど。 そういや弁天橋からの道は、相変わらずアンダーパスなのか、迂回するのか・・・。 ◆天空橋寄りから、新旧環八に囲まれるエリアが第1ゾーン、国際線ターミナル付近の現環八の海側が第2ゾーン、B滑走路端の周囲ギリギリを取り囲むように第3ゾーン、 とされていて、第1ゾーンには「産業交流施設エリア」、「多目的広場エリア」、「親水ネットワーク」、第2ゾーンには「エアポートホテル・複合業務施設エリア」とある。 第3ゾーンには何も無く、なんとなーく、ヒ・ミ・ツ☆、な予感をさせないでもない(笑)。 ◆寄せられたパブリックコメントをまとめた資料では、色々な視点を交える中、産業、文化交流に関したもので「羽田の歴史コーナーについて」てのがあり。 やはり航空の歴史だろうという話もあれば、米軍に立ち退きさせられた歴史に重きを置く声、等々・・・・・ふむふむ。 他の欄では「旧整備場地区の遊休格納庫などを航空遺産の常時一般公開のために活用するべき」などと、そうだろう? そうだろう? と頷くものもあったが、 それらに対しての見解は、抽象的でそっけない。まあ、仮に水面下で進んでいても、まだ明かせないということもあるだろうし・・・。 ◆で、HASM方面な気配は残念ながら窺えなかったが、実際、どんな感じなんでしょうねえ。科博の量産初号機も仕分け人に活用しろと言われていたけれど、 それもさることながら今ならブルーイレブンが、お買い時ですよ。羽田ベースで最後まで活躍した機体だし。

2010/11/21(日)
今日も羽田のつもりだったが昨日の手応えからしてイマイチ気分は乗らづ・・・・・なので他のついでで、ということにして、今日はまず海保のハンガー。 果たして「しゅれい」は・・・・・いない。いないかあ。どこかのハンガーで匿われているのか、既にどこかへ飛んで行ったのか、或いは・・・。 ◆今日の見学会の案内なのか角々に人が立ってるのを恨めしく横目に走り、天空橋のところはやはりJA8709、ここでは久しぶり。 金網は流石に工事が済んでいて、機体はもうクリアに見えないが、あの金網際まで寄れるようになるのは、いつだろか。どう見ても道路の付け替えだろおこれ。 ◆さて、旧国際線ターミナルの看板が覆われてるのを見たりしつつ、そろそろ午前の部、ANAのハンガーを睨みつけるのだったが、今日は扉を開けさえしない。 全くの徒労・・・・・あー、もういいわ。ときにその後溝口辺りを走ってて轟音に空を仰げば、綺麗なデルタ編隊の機影が頭上を過ぎ・・・・・ ほぼ多摩川を沿うように・・・・・ほぼ決めポーズな感じで誰かに見せるならすぐ近くと思われたが、方角的には調布? 横田? 逆に等々力から?  ブルーインパルスにしてはちと多いようだったが、ありゃなんだい。

2010/11/20(土)
浜川崎の貨車撮影会(笑)行ったついでに羽田まで足を伸ばしてみる。科博のJA8610の見学会が、催されているハズなのである。
8月の時 と同じくANAのハンガー内へご招待と思われ、蚊帳の外からネチネチ狙ってやろうという魂胆なのだが、午後の部にはちょいと早いので、 まずは国際線ターミナル。ANAのハンガー、殆ど真横で見えやしない。 ◆こりゃ1タミへ行くしかないか・・・・・などと、他を見回していると、お役御免らしきJALのB747の2機、はさておき、元「しゅれい」の海保機が、2機とも見えづ。 天空橋寄りの指定席にはJCABのYSが見えて、まさかJA8610があんなところにお出ましのハズもなく、よくよく見れば「ごくろうさま」のロゴが入っているようで、 するとJA8709であろうか。となると海保のハンガーに誰がいるのか、まさか「しゅれい」がそこで部品取り??・・・・・ここから見えないものはどうにもならづ。 ◆さて科博の見学会である。今日は1本待ちで乗れた連絡バスで1タミへ行き、展望デッキへ上がって、そろそろ午後の部の時間の筈だが・・・・・やがて扉が、 ちょっとだけ開いた。うーむ・・・・・8月の時は尻尾だけ見えたが、何も見えん。やれやれと国際線ターミナルに戻り・・・・・こうした方が電車代がちょっとだけ浮く(笑) ・・・・・海保のブルーイレブンとモノレールのからみなんぞ、ぱちり。ヘリが出てきて特救の皆さん装備チェックしてたり、飛んでったり降りて来たり。

2010/11/14(日)
科博の「空と宇宙展」。8月の航空100年イベントと、9月の空の日イベントで終わりカナーと思われた羽田のJA8610の公開だったが、こちらの一環としてもしっかり、 見学会が催され。んがしかし応募するも見事にハズレ。くそ。ハズレハガキで¥100引とのことで、せめてハガキ代は取り返してやるかと、これを持参。 ちょいと早めでラムダのランチャーなど眺めつつ回り込んで、入口へ。開館までに20人くらい並んでたろうか。 ◆以前書店で見かけて買ったままだった村岡正明著「初飛行」で予習済である(笑)。YSやらファルマン機やらが地球をぐーるぐるではやぶさがどーん、な絵面の入口を過ぎ、 朝一でしかもはやぶさのカプセル公開後とあってか割と空いた会場を見て歩く。航空の歴史を時系列順に辿り、最後に・・・・・いや後半と言うべきか・・・・・ 宇宙モノが控えてる。中央通路に出た途端、その先にはやぶさがどーん。そこを過ぎればイカロスがびろーん・・・・・主が留守の相模原キャンパスも、ちと覗いてみたいが。 ◆縮尺模型や写真よりは現物に見応えを求めたいところだが、となると徳川大尉のライセンスや諸々の文献などが結構、ずっしりと・・・・・そんな中でさてさて、YSである。 戦後復興期の象徴としてワンコーナー、皮を剥いだ水平尾翼がまず目に止まる。この主は・・・・・4年前まで飛び続け、JAXAで分析ということは、JA8788、かあ。 上からは風洞模型が逆さ吊りになっていて、展示ケースにはJA8610のログブックや、輸研時代からの開発資料など。輸研の「YS−1 三分力試験」という封筒があって、 この「1」はもしや機体案番号で、つまり「11」が「イチイチ」であることと通じる、アレだろか。記録映像も流れてて、全体的には
4年前の科博でのニュース展示 と大分重なる感じもあって、ただ今回は航空全体の一部なので、まあそのあたりは。 ◆航空編はMRJで締め括る感じで、若干業界PRコーナーぽい感じも醸しつつ、宇宙編と一通り見て回ってお土産コーナーへ。まずは外せぬ茶平の記念メダルへ直行。 図録と、「はやぶさ」方面な小物あたりに触雷しつつ、さてさて、ハセガワの1/144、限定品らしきJA8610のプラモ。デカール違うだけで高ぇな〜、といいつつこれまた触雷。 駄菓子屋系な組立ヒコーキの、その薄っぺらい箱が、何故か試作1号機の切り抜きペーパークラフトになっていて、なんだこれ汚ったねぇと言いつつこれまた以下略。 あー今日はもう、お腹一杯だわ。 ◆出る前に軽くもう一周と戻ると、先程「はやぶさ」のカプセルのビーコンを聞かせてしみじみさせてたPCと係の人が格闘していて、しばらくしたら調整中の貼り紙が(笑)。 そんなこんなの会場を後にし・・・・・出口の先でHASMなどの展示のオマケ付、X−1音速突破50周年切手なんてのもあってウハウハ・・・・・常設エリアへ。 地球館2階は零戦などのいる技術史方面なフロアだが、「おおすみ」など外出中・・・・・勿論下の階へ・・・・・になっている横で、こちらのYSの風洞模型はいつものままそこにいて。 ふーむいくつあるんだろか・・・・・そんな、なんだかんだでたっぷり3時間余、流石にお疲れなのである。

2010/11/3(水)
入間航空祭。さすがは晴れの特異日といったピーカンの下、場所取り無縁のお気楽モードでエプロンを見回し、あまり変わり映えのなさげな風景に、 さてさて今年はどうしたものかと思案するもこれといって閃くでもなく、とりあえずは地上展示のYS−11FCをぱちり。飛行展示は初っ端なのでリハーサルも出来ず気も抜けず、 ぶーんと舞い上がるのを見送って、旋回するのを追い駆けて、テレコン着けたり外したり、これが結構忙しなく。 ◆地上のYSとからめようとすると、ここぞという瞬間に前を人が過ぎったりして、手応え的にはグダグダで。お次のC−1も今年は「入間インパルス」じゃなかったようで、 空挺のパラシュートがパッ、パッと開くのをからめただけ。世の倣いに逆らって午後のブルーが飛ぶ頃には殆ど消化試合なのだが(笑)、午後から雲が出始めて、 折角魚眼まで持って来たのに煙の見え加減にやや難・・・。 ◆スカイブルーのC130に私服っぽい人々が後から乗り込んで行く様は「邦人救出」のような風情だなーと思いつつ、そんなこんなであれこれ帰投を見送ったりして、 手応えらしき手応えも無いままに、終了。しかしなんだかんだ言っても、海保も退役、下総のTAも退役、近場で確実に見られるのはここだけに、なりそうな・・・・・ 展示飛行では「民間機では既に姿を消して」みたいな紹介だったけれど、もうそれどころじゃ、なくなってんだこれが。


2010/10/23(土)
羽田を覗く。まあ新国際線ターミナルだとか、D滑走路だとかでアレなわけだが、さてまずは海保の所を覗くと、ブルーイレブンとJCABの部品取り機が仲良くハンガーの中におり。 まさに移植中、という風でもなかったが、その隙間に潜り込むように2機の「わかわし」と「うみたか」も見える。さて天空橋の方はというと、 内側に新設の金網は先週から進んでいないように見え・・・・・いなーい! 「しゅれい」がいない。いや、向こ〜うの方に見えるのが、それか? ◆まずは国際線ターミナルの駐車場にバイクを入れ、最上階で眺めをチェック。モノレールの旧線を収めつつ・・・・・旧整備場あたりが、結構いい感じに見える。 1タミからでは相当遠かったもんな・・・・・で、先程見えた「しゅれい」は・・・・・ん、1機しか見えづ。どこか死角へ消えたのか、或いはつひに、この地で果てたのか・・・・・ 見えている1機は、よくよく見れば、昨年の一般公開で見た黄色い足場が両エンジンのあたりにあり、見えている第1エンジン側のカバーが開いていて。部品取り、なのか、 或いは当初聞いていた売却で、ようやくにしてその旅支度、なのか? とすれば1機はもう発ったのか?・・・・・にしては仮レジも見当たらないがぁ。 ◆ターミナルビルへ移動してデッキの金網のカメラ穴もチェックしつつ、国内線ターミナルへの巡回バスは長蛇の列で乗るのを諦め、P1へ移動して旧国際線ターミナルをチェック、 建物の前にもまだ思いっきり寄せられたが、D滑走路見学場所も意外やアレだったりでウハウハしつつ、浮島へも回って、こんな具合かあ、てな感じで。 そういや日出はからめられそうだろか。

2010/10/16(土)
現実逃避方々(ぉ A380を見に羽田。天空橋の「しゅれい」のところの工事は進んでいて、とうとう金網が手前のYSの鼻先までかかっていて。 ◆1タミで向いの国際線ターミナルにいるA380にウハウハ、ANAのお店だったあたりは塀で囲まれており、大拡張な2タミへ行けば、前からあったお店が広がってて。 それでも1タミにあったのよりは広くなさそうだが、フツーの玩具屋的な品揃えは絞られたようで、肝心なところは遜色なく。1/200のYSの試作品にため息をつく。 本当だったら2月頃だったハズでは、なかったかねえ。 ◆入った正面に、絵葉書がズラズラ〜、とあるわあるわ。大昔のから最近のまで、交博に吊るってる黄色いベルまである。 でわYSはというと・・・・・手に取りだすと際限無くなりそうで、とりあえず自分でも撮ってそうなのは戻して、初代にモヒカンにトリトンに・・・・・特に往時の羽田のなんか、 たまらづ。滑走路に駐機してるのなんて、もう。他はぁ〜・・・・・マリンジャンボ、は無いかぁ。

2010/10/11(月)
カラッと晴れた空に誘われて、気分転換方々散歩に出て、蒲田から羽田まで歩いてみたり。天空橋のあたりでは「しゅれい」2機が見える手前に低い塀らしきものが、 やはり金網になるようでポールが立っており、「しゅれい」をクリアに見ることは最早叶わず、名残惜しみに、ぱちり。海保機を朝日ギラリで狙うのも、もう無理か。 ◆ふと思うに、大雨が降る度何かと面倒な旧B滑走路のアンダーパスを解消すべく、道路を付け替えるということは、ないんだろか。ここの環八のカーブを真っ直ぐに伸ばして ・・・・・そうすれば走りやすいだろうし。天空橋駅が置いて行かれそうだが、モノレールの方は無理な向きではないし、京急もどうにかなるのでわ・・・・・ 要は手前勝手的に、今度出来る金網に張り付けさえすれば、それで良いわけだが(笑)。しかし今のような隙間はもう無理だろな。 ◆モノレールの旧線の片付け状況を見つつ進んで、現用の国際線ターミナルを見納め。新ターミナルへの案内の他に目に付いたのは、”韓流スター”送迎にあたっての注意書き。 どうやらロビーで場所塞いだりして大分苦情が出てるらしい(苦笑)。そういや外で、それと思しき バb マダムの集団がレジャーシート敷いて陣取ってますがな(呆)。 ともあれP5共々ぱちり、ぱちり。 ◆はさておき、1タミから新国際線ターミナルを眺め、降りてグッズのチェックしていると、ANAのお店が微妙に殺風景と思えば、1タミを引き払う由。 2タミの店は大きくなかったが、それとは別に出来るらしい。たしかにANAだけ両ターミナルにある格好だったから、これで完全に棲み分けるのだろうか。 その2タミでは壁の向こうの拡張エリアでお店がリハーサルなどをやってる様子。屋上で遠くスカイツリーと16Lアプローチをからめてみたり。 出来れば海保YSもからめてみたいが、こればっかりは・・・。

2010/10/3(日)
下総航空基地開設記念行事、体験搭乗は今年もハズレである。ちっ。予報では週間予報出始めで傘マークがチラつきだし、3時間予報が出だしても日中から消え切らず、 どうしたものかと悩まされたが、当日になってみれば白む空は晴れていて、なんとかなりそうな塩梅・・・・・というわけで降ったら降ったでと開き直り、トロトロ走る。 ◆0750頃現着。式典で航過する機の離陸は意外と早いのだが、朝日を浴びてP−3Cが早速、上がって行く・・・・・YSはまだかー、とこれが結構待たされて、 0830も過ぎた頃にようやく、上がって行く。しかしこれが、雲出まくってるし。遠くエプロンを望めば、空色のC−130だとか、おっと濃紺になったUS−2も。 さらには、あれはもしや・・・・・海保のYS!? そうこうするうちに1000、先程上がったYS−11TAとP−3Cが、上空を過ぎて行く。 ◆切りの良いところで基地の中へ。駐車場の横の体育館と思しき中からは、出番前のブラバンの練習の音が聞こえ。おっ、トゥナイト・アンサンブルじゃん。ひゅー。 案内看板を見ると「YS−11T最後のお披露目」の文字が飛び込む。ああ、ここでもとうとう来たか・・・・・ということは、今生の体験搭乗はもう、叶わぬわけか。 最近一新したここのホームページがいつまでも仮設状態のようで、アクセスカウンターもしょっちゅう0に戻ってるようなのだが(笑)、 それよか飛行訓練の予定の掲出が無くなってしまったのは痛い。明日以降はもう、飛ぶのをピンポイントで見るのも叶わぬであろうもう。 ◆エプロンへ向かう前にまずは売店でグッズ漁り。特に触雷無し。資料展示を見学して、いざエプロンへ・・・・・とその途中のテントでこれまたグッズ漁り、 ピンズの新ネタに触雷。円形で、P−3CとYS−11TAの顔になってて。「S−AB」「50th」と入ってるのでその記念か。 ところがところが、あろうことか途中寄ったコンビニのゴミと間違えて捨ててしまい後になってそれに気付き、買い直す羽目に(涙)。 ◆P−3Cが低空でぶんぶん飛ぶ下を、エプロンへ。まずはUS−2をぱちり。YSが降りて来たのを追いつつ、中を見せてくれるYSの列に並ぶ。 コクピットに座れる列が別にあることに気付いたが、全然進まない様を見てそちらは諦める。やがて機内に通されて、そうそう、やはりアレであろう、天井のバブル窓。 これも見納めと、腕を伸ばしてぱちり、ぱちり。折良くそこへ空挺のパラシュートが降りて来て、それもからめつつ・・・・・小さくてイマイチ判らんか。 最後尾まで来て、おまるをぱちり(笑)。 ◆YSの退役で、P−3Cに置き換わるのかと思いきや、話してるのが聞こえた感じでは所属する「第205教育航空隊」自体が、無くなってしまう由。 P−3Cの「第203教育航空隊」の方はそのままらしく、そちらへの統合なのかどうなのか判らないが、そういえば川崎XP−1のXが取れて配備が始まると、 お下がりのP−3Cが来るのか、いきなしP−1が来ちゃうのか。 ◆海保のYSは展示機に見えなかったが、やはり部品取りらしい。エプロンの端で寄ってみると、錘なのかドラム缶がいくつも繋がれていて、プロペラは無く、 後からしか見えないが、エンジン・ナセルも空っぽかもしれない。さてこの海保機、昨年は見なかった気がするが、レジも何も塗り潰されていて、 元々何だったのかが判らない。那覇の「しゅれい」の2機はまだ羽田にいた筈だし、そもそもレジも消されてここまで飛んで来れないだろうから、 原型を留めているとは考えにくい。ブルーイレブンもまだ羽田にいる筈だし、すると昨年の暮に退役した千歳のJA8782「おじろ」か、 羽田から戻ってやはり昨年度中に退役したJA8702か・・・・・そのいずれかと思われるが、見分けるポイントが判らづ。 ◆晴れ男の面目躍如な空模様だったが、体調なのか暑さがこたえる・・・・・そろそろ体験搭乗が始まり、出発と離陸を撮って、食堂でお昼にして、 ミニP見そびれたが今日は会場はこのへんで・・・・・まずは滑走路北端へ。立ち位置が低く足元が隠れてしまうが、昨年と同じくRW01で、 正面ならこちらしかない・・・・・半逆光で陽炎ユラユラなところで着陸と離陸撮って、南端で昨年と同じようなの撮って、US−2見送って、 最後はアプローチを逆光シルエットで締め。現役のYS−11TA、恐らくこれで、見納めか・・・。


2010/9/22(水)
「航空100年記念」切手確保。よぉーく見るとYSはJCABだったか。B747は政府専用機だろか・・・・・ふーむふーむ。余分は、使っちゃおかどうしよか。

2010/9/12(日)
羽田の空の日イベント。今回はオープン目前の国際線ターミナルがどーんと主役に来て、いつも旧整備場地区で行われている機体展示も、 こちらのエプロンへ引越し。来年は思いっきり営業中なので、後にも先にも今回限り、そっちの方でまた貴重な体験ではある。貴重な体験と言えば、 D滑走路を歩こうというイベントもあったのだがこっちは応募が見事にハズレ。残念。 ◆既設ターミナルからのシャトルバス運行の由だったが、捌けるのかいなというイヤーな予感がしたので、天空橋から歩くことにする・・・・・ と、大森方面の無料送迎バスが丁度来てて、これ幸いと乗り込んで、楽勝の現着。体験ツアー系と思しき物凄い行列を避け、エプロンへ通じるところの、 割と地味な(笑)行列に並ぶ。 ◆いよいよ開場、いつも渡されるのとはちょっと違って、絵柄がNobさんのJCABのYSじゃなくて「くにまる」だったりな、パスを首に掛け、 いざいざいざ・・・・・まずはDC−8「ふじ号」の機首が現れて、トレーラーの荷台に乗ったままの姿を見上げ、をを障子だあ、などと感心しつつエプロンへ ・・・・・いた、いた、一番奥で出迎えるようにこちらを向く、JA8610、YS量産初号機。 ◆エプロンに設けられた広大なスペースでは、結構いる筈の来場客が相当疎らになる程だったが、まずは早速に、JA8610に、ご挨拶。 先月は尻尾だけだったからね・・・・・とはいえ、ただこっち向いて止まっているだけでは、まあ、過去の一般公開と、そう変わらぬわけで・・・・・ それこそ今海保のハンガーにいる部品取りのJA8709を引っ張り出して来たって、変わらぬわけで(笑)。折角の動態保存機、ここはやはり、 エンジンくらいかけて欲しいトコロだわなあ。 ◆説明パネルには、先の事業仕分けで俎上に上がった旨記され・・・・・てるわけもなかったが、これが例のアレだよ、的な声が聞こえたりして、 そのへんは知る人ぞ知る、か。あの時の事前の視察では、仕分け人各位が「もっと広く国民に見てもらわないと勿体無い!」とか何故か嬉しそうに仰せで、 そこまで大上段な台詞も、なかなか吐けるものではないなあと感心したものだったが、さて、「広く国民に」これで、如何なもんでしょ。 それよりあの後国内の他の保存機や、公開の実態、動態保存というものの実際など、ちゃーんとお勉強したんだろうね? ◆見回してふと気付けば、海猿効果でウハウハなハズの海保が、今回参加しておらづ。なして? 昨年初お目見えだったと思われる「はたらくくるま」系は今回もいて、 ターミナルではマーシャラーの代わりにサイン出す電光掲示板みたいなヤツがチカチカ出てて。グッズ系もなければ機内見せてくれるというのもなく、 今回はなんだが、やたらと、広い(笑)。A滑走路を同じ高さからこの距離で見られるのは魅力的だったが、日に炙られるうちにそういう気力も萎え・・・。 ◆と、新整備場方面からポケモンジェットが牽かれて来るのが見えた。他のエプロンへ移動するんだろうくらいに眺めていると、どんどんこっちへやって来る。 それに気付いた子供やらが口々にその名を呼んで、一斉に駆け出した。案内係が「走らないでくださ〜い!」と呼びかけるが皆聞いちゃいない(笑)。 あー、もしや綱引き、今年はそこでやるのか?・・・・・とりあえず、JA8610と無理矢理からめて、ぱちり。 ◆エプロンはここいらで引き上げて、地元や航空業界のPRのテントの並ぶ辺りを流し、軽く腹ごしらえして、既存ターミナルへ・・・・・ シャトルバスは既に1時間待ちとのことで、それなら歩いた方が早いくらいだったが、それもきついので天空橋へ戻ることにして・・・・・ と、フツーの路線バスが通り掛かり、これ幸いパート2。2タミのANAとADOのグッズ見て、エンジンブレードとか売ってた頃を懐かしみつつ1タミへ移動、 屋上から国際線ターミナル前の会場を臨む。ポケモンジェットの綱引きは丁度終わったところらしかった。綱引きをYSを絡めれば良かったと思ったが後の祭り。 遠くD滑走路を望むと、リムジンバスが縁を走ってる。歩いてる人は見えなかったが、バスで回るだけのツアーも、あったようななかったような。 ◆JALとSFJのグッズもチラ見だけ。JALはカードデッキのベアリングだとかのガラクタ(笑)が。HASMのところではJALとANAの歴代制服他、 堀ちえみはコレだなー、などと。隣の羽田拡張コーナーは、今年が最後か、それとも趣向を変えるか・・・・・羽田国際化のテーマと思しき、 作文が貼り出されていて。地元の学校で書かせてるんだろか。他をうろうろして、本日このへんで・・・・・JA8610の撤収まで粘る気力なし(苦笑)。 来年はまた、機体展示も旧整備場地区に戻るのだろうけど、海保のブルーイレブンも去った後、JA8610の展開に、一方的に期待・・・・・ エプロンでタキシングくらい、やっちゃいましょうよ(笑)。 ◆昨年末にNHK−BSで流れた「演劇はいま」を見せて頂き。ギンギラ太陽’s「BORN TO RUN さよなら初代0系新幹線 〜引退記念スペシャルバージョン〜」。 はじめに大塚ムネト氏の対談、これまであちこちで語られてきた話や、あの「YSさん」のカブリモノを手に、デフォルメの妙のお話など。本編は
一昨年に観た ままなのだが、観だすと止まらないのだなこれが。あのオチは未だあれれーな感じが拭えないのだが・・・・・やはりまた、「翼をくださいっ!」が観たい。 プーケットの赤いYSも既に飛んでおらず、その後のスカイマークを語るのもビミョーなものがあるだろうし、「遊園地三兄弟」でのJALのあの扱いもナニだったが(笑) ・・・・・あの哀れなH-II兄弟に、H-IIA/Bの活躍を繋いで欲しい気もするし、そうそう宇宙モノは全部九州ってことで、OKやなかと?

2010/9/11(土)
トロトロと通り掛かりに羽田を覗く。海保のところは相変わらずだったが、天空橋の「しゅれい」2機のあたり、道路側から見てその手前を掘り返していて、 ハテサテ何をやっているのやらと思っていたら、低い塀のようなものが、出来ており。その感じから、その上に金網が張られそうな気配アリアリで、 となるとレンズ突っ込もうがどうしようが、もう避けようがなく・・・・・或いは希望的観測的に、敷地を削るように道路が出来るかどうかして、 その新設の金網まで寄れるように、なるのかもしれづ・・・・・そううまくいくかね。 ◆国際線ターミナルの建物の傍ではテントが一杯立っており、人の気配もあるから今日からイベントモードなのだと思うが、 こちらの都合としては本番は明日なので・・・・・ふと、お目当てのJA8610の移動を見ようかと思い、十分間に合うだろうから明日の朝だろうな、 なら早めに行ってハリコミかぁ、などと思案していると、TVのニュースで今日の移動の模様が流れており。ひゅー、危ない危ない。

2010/9/4(土)
1/200のモヒカンANA確保。入荷お知らせメールに「大事なお知らせ」とあってナニゴトカと思ったが、さては前回連絡が来ずに問い合わせたのが、 アレのソレなんだろか・・・・・邪推はさておき、JA8744、ふーむそんな頃の、あの機で。


2010/8/28(土)
トロトロ走って、羽田のJCAB機JA8709は相変わらず、ブルーイレブンJA8701はお出かけか・・・・・天空橋の方の元那覇の海保機も相変わらず。 後に政府専用機のでっかい日の丸が覗いてて、それからめて久々にぱちり。 ◆地元のヨドバシに寄れば、あん??・・・・・「YS−11列伝」。うーわーこんなん出てるぅ! エフトイズの1/300の食玩の新作。ド真ん中。 今回9種類+1らしく、ダブりは無さそうで・・・・・あーもー、駄目じゃん。 ◆個々の箱には(日本における)航空100年のマークが入ってる。さぁー、開けるぞぉぉぉ・・・・・ベリベリ、ベリベリ、ベリベリベリ・・・・・ 早速片っ端から摘み出す。ん、いきなしJA8714・・・・・ほお、そんなアレなコレであるか。あとはもう、試作機(レジシールJA8611/12)、 ANA初期(JA8722/29/31/33)、NKAモヒカン(JA8644/50/8706)、南西航空オレンジ(JA8715/75)、 TDAオレンジ(JA8717/66/76)、TDA三色(JA8717/66/8809)、JAC(JA8717/66/88)、 JCAB(JA8700/20)、海保(JA8702/82/91)・・・・・ふーむ。個人的に今や懐かしいレジなどもありつつ、 そういやJA8717の足跡、辿れるなあ。これまでのとのダブり具合とか埋まり具合とかは、全然判んないケド。

2010/8/14(土)
カチカチやってたら、見落としてたか忘れてたか、「航空100年記念」って切手が出るのだな。ファルマン、グラーデから始まって航研機、 YS、飛鳥、T−4ブルー、B747、US−2、MRJ、HSTP・・・・・どう選んでも、なんでアレが無いんだ的な話は尽きないだろうが、 神風号や零戦では今更感があるか。そういやホンダジェットは・・・・・ともあれ、発行枚数が十分に多そうだが忘れるといけないので速攻以下略。 ちい、台紙付見落としてたわい・・・・・あーキャンセル出来ないかあ・・・。

2010/8/8(日)
本当は富士山にいる筈だったのだが今日になって掌を返したように予報に傘マークが点灯しだしたので、予定を入れ替えたりしつつついでに今日も羽田。 さてさて全日空のハンガーは・・・・・あれれ閉め切ってやがるぅぅ。あーあ、天気もイマイチだし、と呆けていると、いつの間にかまた扉が開いて・・・・・ んがしかし昨日と同じ程度しか開いておらず、昨日と変わらづ・・・・・おおそうだ、とP2へ行ってみれば、こっちの方がもう少し見える。ふむふむ・・・・・ まあ、こんなもんか。用事も済んだし、折角だから「はやぶさ」のプロマネの講演、聴けそうなら寄ってみよか。

2010/8/7(土)
羽田のJA8610の公開、今日は見学ツアーがあるハズなのだが、「大きなお友達」はお呼びじゃないので諦め・・・・・切れるものでもなく、かくなる上はゲリラ戦を ・・・・・といっても隙間を探して外野から覗くのがせいぜいなのだが・・・・・挑むべく、羽田へ乗り込み。本題の前にいつものように海保を覗くと、 ブルーイレブンがハンガー内、JCABのJA8709は追い出されてエプロンにおり。天空橋の方の「しゅれい」2機も変わらずそこにおり。かれこれもう1年半、 買い手があって云々という話はどこ行ったんだか。 ◆見学ツアーの時間にはまだ早かったので、1タミの上へ上がる前に土産物チェック。特にこれといった品はなさげだったが、全日空商事の1/200の予告が、 試作品の傍らにちょっと書いてあり。ふーむモヒカンとか旧塗装とか、8月9月には出るとのことなのだが・・・・・既に半年過ぎてるところで、まあ気長に待つとして。 ◆屋上へ上がると、旧整備場地区のANAのハンガーが、ちょっとだけ開いてる。あわよくば全開という期待も無いではなかったが、風通しと明り取り程度の幅しか、 開いておらづ・・・・・ともかく、早速レンズやらカメラやらを取り出して、テレコンとAPS−Cトリミングで都合ライカ判1200mmちょい相当で・・・・・んー、 白い扉に目が眩み、庫内の様子がよく見えづ・・・・・露出を上げ上げ、ん、これわ、あのダックテールか?? 確かにあのハンガーだったかと場所は確認出来たが、 うーむ、ここまでかあ。日に炙られながら暫く粘ってみたが、これ以上開ける気配は無し。人影が見える。くっそぉ、いーなー・・・。 ◆6階の宴会場では夏休みの催し物やってて。日本の航空の歴史に羽田の歴史、波が来まくりな宇宙モノ。東京オリンピック仕様のJALのショルダーバッグに見入り、 その隣には1/200のYS達・・・・・JDA、TDA、JASの諸々の塗装。あー、そっちしかない脈絡なのかこれ。(ぉ 2タミへ移り、 D滑走路使用開始で見納めになりそうな16Lアプローチを撮ってみたり・・・・・お、東京港臨海大橋もうすぐ繋がりそうじゃん。 ◆どっかの新聞サイトで今日の様子が写真で出ており。確かに間違いない・・・・・あー、来月待っておれよ。

2010/8/1(日)
羽田のJA8610の公開、一体いつなのさ、やるのやらないの、と焦れていたら、なんと来週末に羽田空港の夏休み企画で、見学ツアーがある由。 どれどれ・・・・・「見学対象者:小学生とその保護者に限る(未就学児同伴不可)」・・・・・あら。色々カチカチ探すと、来月の「空の日」イベントでの公開もあるようで、 そちらに賭けるしかあるまい・・・・・会場は一昨年までの場所の方が良さそうに思えるが、さよなら仕様の海保機との揃い踏みに、大期待。 ときに10月の科博の企画展連動の話は、結局こちらに合流なのだろか・・・?


2010/7/27(火)
今年は日本における航空100年なわけだが、日本航空協会編、その名も「日本の航空100年」なる本が出るそうで。 A4版800ページ¥15K超ナリというボリュームには圧倒されまくりだが、まあどこかでお目にかかれれば・・・・・ 宇宙開発編の「ペンシルからはやぶさへ」とはまた滑り込んで来たような題材も織り交ぜつつ、さてついつい素人は機体にばかり目が行くか、 それに限らず行政面や文化面にもライトを当てている・・・・・でまあ、ここはやはり、YSの存在は外せないハズで。 ◆一方各地で色々催される中、国立科学博物館では「空と宇宙展 〜飛べ!100年の夢〜」。
サイトが出来ていて、 辿るとまずはどーんと、ここでも「はやぶさ」。日本の航空史の集大成のような扱いだが、それでいいのか?(笑) 実物大モデルを持ち込む由、 どうやらISASの相模原キャンパスに鎮座するアレと思われる。展示の予定リストでは、どれが模型でどれが実物か、ちょっと考えりゃ判るだろーな物もあれば、 もしや、と期待させるものもあるが、そういや交通博物館に吊るさってたアンリ・ファルマン機は、どうなったんだっけか・・・・・はさておき、 リストにはしっかり、YS−11、もあるのだが、羽田のJA8610を公開という話は見当たらづ。まだ調整中なのか今後小出しに出すのかは不明ながら、 4月の事業仕分け直後の、一般公開するとした報道は、忘れてませんぜい。

2010/7/9(金)
YS−11M「9042」厄年記念パッチ、カチカチと、なんだーここで買えばいいんだー、で確保。ついでに他を物色、「9041」前厄記念のもあったかあ、 惜しくも売り切れ、こちらは尻尾で、となるとお次は胴体か? EBの飛行時間の記念パッチもあり、500時間だの1000時間だのぞろぞろある中、 一番長いというか最近らしい4000時間を併せて所望。むふ。

2010/7/8(木)
スーパーYSのEA確保。箱が妙にでかい・・・・・滑走路の端っこが、ディスプレイ・スタンドとして付属のようで、この板1枚でこんなに大きくなって。 今後コレで行くのだろうか・・・・・何故か1/400モヒカンジェットが付いてきて。(ぉ


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