我が病巣 〜カメラな日々

一番下へ



2025/12/31(水)
コミケ。特にカメラ方面をよく見て回ったわけでもないが、ビゾフレックスにアダプター介してバケペンの玉を着けてる変態さん・・・・・賛辞である・・・・・が。 ハッキリ言えばそこまでやる必然性は全くなく、端から一眼レフにしろよって話なんだが、クイックリターンもなしに面倒臭いだけだろーと思いきや、EOS RT から移植したペリクルミラーを入れ、 マットも明るいのに換えてある由。そう来たか・・・・・欲しくもないが(笑)その心意気や良し。そういえば OM-X 的なのやってたアノ方、どうしてるかしらん。

2025/12/28(日)
昔歩いた東海道の続きを、2年前に気紛れに歩いて、そのまた続きをまた歩く。今回は由比宿から、薩た峠へ登れば絶好調の富士山。スバラシイ・・・・・さて今年も滑り込みで 1本目、XP2 を下ろした。 入れるカメラは昨年と同じくローライ35。相変わらず TC-1 は行方不明、スリムT や Silvi F2.8 なんかにも気持ちが動いたが、手にした時の心地好さでまたローライ35。

2025/12/26(金)
フツフツと RF200-800mm の気分が盛り上がって来・・・・・久々の発作ともいう・・・・・て、懐の温かいうちに、と考えたところで再び思い起こされたのが、「入れ物問題」。 本体の径は RF800mm/F11 と同等ながら、全長はその縮長より若干長い為、同じバッグでは入り切らないのだ。それで、最近物色の 30L 級のバッグを一緒に決める必要があるか・・・・・と、ここでふと、 バイクのハコの内寸が頭を過ぎる。今より大きいバッグは入らないでわないか・・・。 ◆これは詰んだか・・・・・いや、横のものを縦にだな・・・・・このバッグの特色であった、横からの出し入れを一旦忘れて、上からの出し入れにすれば・・・・・中の仕切りを全部剥がして、 縦のスペースを作って RF800mm/F11を伸ばしたまま入れてみる。ふむ、入るじゃん。三脚座を逃がす空間も確保できそう。残ったスペースにカメラ本体や短い玉が収まれば・・・・・あ、標準ズーム付と、 超広角に魚眼に、頑張ればエクステンダーも、全部入る。なーんだ。案ずるよりなんとやら。ついでに今キヤノンがキャッシュバックやってんじゃん。おっとっと。

2025/12/7(日)
百里航空祭を筑波山から望む(笑)。調べるとざっと 30kmくらいあるようで、富士山頂から新幹線狙ったのよりずっと遠いのだったが、以前ココから百里基地は見えたし、予報ではピーカンのようだし、 ブルーインパルスはスモークの描きモノが見えればいいし・・・・・とやって来れば、盛大にガスってて、周囲の山々は裾が霞んで水墨画の如し(沈)。日が高くなればなんとか、と願ったが一向に芳しくなく、 PL着けて、ピクチャースタイルでコントラストをパカンと目一杯上げたが、気休めにしかならづ・・・・・せめて昼下がりのド順光だったなら。 ◆800mm で、エプロンに 7つ見える白い点がブルーインパルスか、というくらいの遠さだが、いよいよ時間になって、スモークを引きながらぐるぐる回りだすと、800mmではもう長過ぎて、100-500mm ズームにタッチ。 仕上がり的には厳しいが、データ取りと割り切って撮るだけ撮る・・・・・成果はともかく、なにげに楽し。見回すと最初からこれ狙いの物好きは他に 2名程。偶然居合わせてキャッキャ言ってる登山者が若干。 ◆RAW でどうにかしようという程の気力も無かったが、撮れたものを見返すと、RF800/F11 の IS の働きによる、周辺落ちがゆらゆら揺れる様は、今に始まったことではないがなかなか鬱陶しい。 100-500mm と 2本持ち歩くのも煩わしく思えてきて・・・・・逆光もなかなかにきついし、DO独特のフレアも出るし。そもそもコンセプトが「上等なおもしろレンズ工房」なんだから仕方ないが。


2025/11/30(日)
またまたヨドバシで、昨日受け取り損ねた注文品を受け取りがてら、カメラ売り場を覗くと、おお、あるじゃん、RF45mm/F1.2 STM。隣の RF50mm/F1.8 と見比べると、大分大きいが、 旧FDレンズのような懐かしい「標準レンズ」然としたボリューム感で、それでいて軽い。ふむ。まあでも 1本着けっぱで通すなら、隣の RF35mm/F1.8 の方が・・・。

2025/11/29(土)
昨年暮れに詰めた(汗) XP2 を現像に出そうとヨドバシに持ち込んだところ、店員氏がモノクロ現像へ回そうとするので全力で阻止(苦笑)。いやいや C-41 って書いてあるでしょこれカラーネガのプロセスですぜ、 と言うと、どこかへ内線電話で訊いてる。コダックへ回します、と 1週間かかるというので、今時さすがに即日は期待してないが(笑)富士とどちらか早い方がいいと言うと、受けられないとの一点張り。 ここまでの受け答えから、よく知らないから面倒臭がってるのかと訝りつつ、同じプロセスなんですがねと押してみると、また内線電話でどこかへ訊いて、とうとうその相手が出て来た(笑)。 結論から言うと富士は受けないらしい。まあ昔のように色々と融通が利かなくなってるのかもしれないし、ビックに変えてまでという拘りはない・・・・・というかあそこはあそこで・・・・・ので、仕方ない。 しかし年々「昔のようにはいかなくなる」確認作業みたいになってるな、銀塩関係は。

2025/11/6(木)
ほう、RF45mm/F1.2 STM と。高速玉として 50mm/F1.8 は持っておきたい・・・・・EF のはある・・・・・ナーと思ってはいたのだが、1段明るくお値段 2倍。どういう棲み分けなんだろな。ボケはひとつの売りらしい。 絞り羽根は多めながら円形の記述はなし。50mm/F1.8 と MTF 曲線を F1.8 同士で見比べたいが、無理か。28mm と 50mm の 2本だけ持ってブラパチなんて、かつてやってたけれども、そういう気分を連れることも久しく、ないな・・・。 ◆EOS R6 も III になる由。それは順当な・・・・・そもそも初代がお試し感満点・・・・・特にそりゃないだろうという画素数・・・・・で 2代目で本番と言え、故に R5より世代交代が早目に進んでる・・・・・ように見るが、 その実道草食った分 R5 より後れて世代交代をしている。無論後出し技術はあるだろうがそこはそれ・・・・・というのはさておき、ウワサの AE-1風というヤツ、以前取り沙汰されて以降とんと聞かないが、 どうなんでしょうな実際のところ。期待してるのである。できれば軽量 APS-C でメイン機と棲み分けさせたいが、フルサイズで FDレンズ着けるというのも、なかなか捨て難く。それこそ 20MP 級でいいから(笑)。

2025/11/5(水)
「ヨドバシ・フジサワ・カメラミュージアム」、そろそろだっけと思ってたら、10/25にオープンしてた。フロア構成や展示数など不明ながら、入場料が ¥3K とえらい強気。半蔵門のカメ博なら 10回入れる(笑)。 ◆もう随分前・・・・・15年程・・・・・になるが、厚生年金会館跡地をヨドバシが取得したという報の中で、カメラ博物館を設けるという話はあって、あれどうなったんだろう、と思ってるうちにヨドバシの社屋が建って、 こりゃ話がなくなったカナー、とその後忘れていたのだったが、ちゃーんと進めていた模様。やはりカメラを売って来た会社なのだという、一種の矜持なのであろうか。 ◆更にずっと昔、1990〜91年頃だったか、横浜にあったシイベルヘグナーのギャラリーで、そこのおねいさんとお話をしていた中で、なんでもライカをモデル毎にシリアル連番で揃えてる大コレクターがいて、 散逸させないことを条件にヨドバシカメラへ譲ったそうだと。このすぐ後創刊されたヨドバシの冊子「ザ・ポイントネットワーク」には、ライカのコレクションの連載があって、これか、と思ったのだったが、 博物館の話が出た時にまず、そのことが浮かんだ。


2025/10/14(火)
「Canon ミニチュアカメラコレクション」なるガチャがバンナムから出る由。IVSb、7S、初代F-1、EOS5D2、EOS R1 の 5種、コパ落ちクモリ出まくりな風情が気になるが、F0.95 付 7S、いいな。 前に出てたヤツとマウント(?)互換かしらん・・・・・と思ったら前のはタカラトミーだったらしいから、これは無理か。アッチは F-1 OD なんてのがあったんだよなー。

2025/10/6(月)
土日を挟んで名古屋近辺で、「しらせ」と「ふじ」の並びやらヒコーキやらクルマやらとウハウハ回っていたのだったが、メインの「しらせ」がらみに合わせて機材は主力機とならざるを得ず、 EOS R5II に魚眼から 500mm まで赤鉢巻レンズ 4本、それ自体大した嵩ではない・・・・・のだが、最終日となると着替えや充電関係に加え、道中貰ったり買ったりした諸々で、 家を出た時より増えているのが常、バッグ自体は大きめのデイパックにクッションを入れて済ませているのだが、お気楽用機材との重量差故か、今回ストラップが千切れそうなカンジになってきた。 出先でバリっと行くのは困る。非常に困る。 ◆そこでやはり相応のカメラバッグが・・・・・ラムダが廃業してしまってるので他を当たるしかないが、値段はともかく、一見気が利いているようでいて、汎用性というか融通が利かないとか、 今のデイパックにクッションを入れてるような、ざっくりとした使い勝手、なかなか難しい。今はあまり店頭にも置いてないし・・・・・そんな中で、何故か候補に挙がってくるバンガード、 30L 級の、カラバリもあって・・・・・黒は嫌なのだ・・・・・ちょっとオサレな風のリュック型、前から「お気に入り」指定してるのだが、コイツは若干硬めの外殻で、 クッションを抜けばそのまま汎用的に使えるあたりはラムダで馴染んだ感覚に近い。ノートPC 用のスペースはパンフ類を入れておくのに好都合。たーだ、腰に回すゴツいベルトがあって、そこで引っ掛かってる。 ◆さて今日ばかりは朝の「しらせ」の後は EOS R5II の 44MP ではオーバースペックだろうと 24MP に落としてたのだが、圧縮率の設定を忘れて、結局そこそこのファイルサイズになってしまった。なーにやってんだか。


2025/9/27(土)
遠出をするので用心にと、ヨドバシで EOS R5II 用のバッテリー LP-E6P を追加。このクラスのは ¥5K くらいで高え高え言ってたのが、今や ¥14K 級。やれやれ。 ◆その足でふと銀塩方面の売り場に目をやると、パトローネのキーホルダーを売っていて。往年の文化祭で写真部が作ってそうな代物だが、ヨドバシが富士フイルムに許諾を得て作ってる由。 なるほどフジしかないわ・・・・・通常の市販のは 1ヶ¥500、業務用や写ルンですの中身などは ¥800。ナルホド。やっぱベルビアがいいなあ・・・・・フォルティアやネオパンSS なんてのは出そうもない。 ◆そういえばウチにもいくらかコレクションがあって、サクラカラーやまだ薄緑の頃のフジカラー F-II なんてのがある。アレですわその昔、新宿本店のフィルム売り場では、 中身を抜いたパトローネがガッサガッサと箱に放り込まれていて、ご自由にお取りくださいだった。 長尺を自分で切って使う人にはこの空パトローネが重宝・・・・・そういえばヨドバシ自身が詰めたのも売ってたな・・・・・したわけだが、コレクション目線ではパトローネ自体がお宝であって、 珍しいものを文字通り「掘り出し」ていた。コダックのはカシメてるので DPE 作業の際には切って開ける為再使用できないのだが、そんなのも一緒に紛れているから、手を切らないように・・・・・懐かしいねえ。


2025/8/23(土)
品川のキヤノンで写真展観て、ついでにサービスコーナーで製品を眺めていて、ふとスピードライトEL-10 が目に留まる。最近出たヤツ。実は EOS 専用は 300EZ・・・・・EOS 最初期の!・・・・しか持っておらず、 連動はするんだろうがさすがに経年劣化の不安がある。それ以降買ったのはパナソニックの汎用の小っこいヤツ・・・・・スレーブにもなるのでコンパクト機の内蔵ストロボのブースター代わりにも・・・・・くらいで、 逆に言えばずーっと単体ストロボを必要とせずやって来たとも言えるのだったが、まあでもポップアップ内蔵の EOS でもたまには使うことはあって、その際照射角やケラレや GN で妥協することもままあって、 手頃な EL-100 はいつの間にかラインナップから落ちてるし、互換ストロボもさっぱりだし、そんな中にあっては、これしかないのカナー、とぼんやり思ってはいつつ、現物を見る機会がなかなか無かったのだったが、 ああ、これか・・・・・ボリューム感としては、なんとか許容出来ようか。多分 EOS用現行モデルとしては、これでも最軽量・・・・・それに 14mm まで対応だってさ。ほう。

2025/8/17(日)
コミケ。巡回するとチノンのレンズをゴロゴロ並べたブースが。チノンですよチノン。脳内でコシナとごっちゃになってるところがあって、伺いながら頓珍漢なコトを口走ったかもしれなかったが、 ジャンクではなくしっかりしたものを、コツコツと集めた由。みんな PASSED シールが付いてる。中にテフノン製の OEM もある由で、35〜80mm・・・・・あーっ、それのテフノン銘の FDマウント持ってます! ◆そこから話がテフノンへおよび、本社が移転したんですよーなどと最近見知った話など交えつつ、同社がキヤノンの外注を請けていたのはよく知られるところだが、そのキヤノンに買収を提案され、 断ったためにキヤノンとは切れてしまい、そこで自社ブランドを展開することになったと・・・・・へええ。 80年代初頭、赤色ベタに何本かのレンズを並べたチラシや雑誌広告・・・・・どうやらその頃だったらしい。一見キヤノンぽいがやたら安価でなーんか怪しい、と当時思ったんですゴメンナサイ。 ◆ちょっと行くと今度は T80 が目に入った。どうぞどうぞ手に取ってください、と目が合うなり言われたので(笑)お言葉に甘え・・・・・あれっ、クロススプリットが入ってる。後で調べたらこれが標準だったらしい。 さて問題の AF だが・・・・・ああ、こりゃ駄目だ(笑)。モロにバッティングした α-7000 は、結構後々まで実用レベルにあったと記憶するが、コントラスト検出式のコレは、ぐ、ぐ、ぐ、 と探り探り駆動するのがもどかしい。屋内とはいえ明かり窓に向けても同様。個体差もあるだろうが、ハテ、ここまで酷かったろうか・・・。AC50mm って幻のレンズみたいですねーと言うと、 そこなんですよとばかりに仰り、入手が叶わずにいる由。昔、中古でセット販売でもしていようものなら、1本のレンズ目当てで丸ごと買うコレクターさえいると聞いたことがあったが、 不人気故の難しさよ・・・・・たしか、今はなきタナカカメラで一度だけ、AC50mm付きを目撃したような・・・・・今でもその模様が想起される程に、珍しいことであり。


2025/7/31(木)
ラムダのハイキングザック、四半世紀以上愛用してきたが、ヨレヨレであちこち綻びもあって、そろそろ次を考えようか、今のモデルはどんなかなー・・・・・とググってみたら、2年前に廃業してた(沈)。 なんてことだ。経営者がご高齢とのことだったが、こういう所は事業承継してほしかった。とにかく頑丈、セミハードというべきか、ガワが程々にしっかりしてて、中で自由にクッションを詰め込める感じ、 気に入ってたのだ。まだカメラザック4(旧)が手許にあるが、なにせこれは、でかい。こちらももう若くない。 ◆そのカメラザック4(旧)が、最初のラムダだった。碓氷峠にお熱の頃・・・・・今も微熱くらいはあるが廃止前のってことだな・・・・・に、FDのサンニッパやらペンタ645 やらリブレット(笑)やら、 小型ストーブやらヘッドライトやら、ガシガシ詰め込んだものだった・・・・・とてもじゃないが今はモームリ・・・・・が、その後 YS-11 がらみの遠征にも投入され、 ついでに富士山頂と青函トンネル内で国内水準点の最高と最低を制覇した時にも、背中にあった。 ◆長くなった。いつもカメラザック4(旧)では持て余すので追加したのが、ハイキングザック。いつしかラインナップから落ちてたが、カメラザック3(旧)から横のポケットを省いてスリムなのが特徴。 軽量級のスナッピーザックもお気に入りなのだが、肩紐が短く、詰め込んで本体が膨らんでくると、姿勢矯正具のようになってしまう(笑)。他に三脚ケース、持ってるのはここまでで、 双六岳や霧ヶ峰といった、山の名前を冠するようになったシリーズは新世代という認識だったが、今度はそのあたりから選ぼうか、と思ってたのである。さて代わりをどこから探そうか・・・。


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